紫野和久傳
日経の取り寄せたい鍋にランキングされていたお店。
日経には「京野菜鍋」が掲載されていたが、時期はずれということで残念ながら取り寄せならず。
でも、季節によってお鍋が異なる模様で、「春のにがり鍋」を取り寄せることに。2人前で12000円
中身は、こんな感じです。
・国産牛ロース
・花わさび
・蕗のとう
・おたふく茗荷
・せり
・蕨
・お出し付き
お出しを鍋に入れ、煮立ったところに春の山菜たちをシャブシャブと。取り皿によそった瞬間に広がる春の香り。口に入れると、香りが鼻へと通り抜けて、なんとも贅沢な瞬間。
おたふく茗荷は初体験。普通の茗荷と違って、ぷっくりと太っている。食べてみると、ほんのに甘酸っぱい。
そして、写真を見ただけでも、旨いに違いないこの牛ロース肉。火が通るか通らないかのタイミングで、口へ。やわらかく、甘みがある。思わずうなってしまう。
説明書には、お肉で山菜をまく食べ方が推薦されていたので、試してみることに。肉の甘みが、山菜の苦味を引き立てていて、格別の味わい。
あまりに美味だったので、後日、知り合いにプレゼントしようとしたが、すでに、春のにがみ野菜の時期が終っていたらしく、ホームページからは削除されていた。残念。
