川崎→浜松町(京浜東北線)
浜松町→上野(京浜東北線)
上野→大宮(高崎線)
大宮→高崎(上越新幹線)
高崎→熊谷(高崎線)
熊谷→大宮(上越新幹線)
大宮→上野(東北本線)
上野→浜松町(京浜東北線)
浜松町→羽田(モノレール)
羽田→新千歳(JAL様)
新千歳→札幌(エアポート)
川崎から乗継を重ね帰札。
帰りの飛行機迄の時間を使い
近く引退する新幹線車両の
惜別乗車をしてきた。
また合間に熊谷を訪ねた。
宿泊先の川崎を出発。
途中の浜松町で一旦下車し
荷物の一部をロッカーへ預けた。
上野から高崎線の電車へ。
大宮→高崎で
9月に引退のE1系に乗車。
1区間、30分弱の惜別乗車を。
始発から乗車でないので
始発から乗車でないので
念のため指定にしたが、結果
自由席が大混雑だったので
指定で正解だったかなと。
日程と予算の都合から
高崎→熊谷は高崎線で。
高崎市発だったこともあり
希少なボックス席を無事確保。
熊谷市を久々に訪ねた。
学生時代に数年、居住歴アリ。
変わってた所、不変な所、
色々見る事が出来た。
熊谷→大宮で
近く引退の200系に乗車。
1本のみの原色編成が来た。
1区間、20分弱の惜別乗車を。
自由席は満席。行きと違い
指定を取ってなかったので
やむなく立席で過ごした。
大宮から乗継を重ね羽田へ。
都内から羽田に向かう場合、
安く速い京急利用が多いが、
今回は都合でモノレールを利用。
浜松町を12時過ぎに出発。
かぶりつき席を確保。
道中、運転士気分に。
今回乗ったのは快速で
国際線ターミナル駅以外を通過し
20分弱で羽田へ。
羽田13時半のJAL様に搭乗。
連休最終日のためか満席。
出発、到着とも15分遅れ、
15時過ぎに千歳着。
千歳を15時半過ぎに出発。
予定より1本遅い便で帰札。