北九州初空襲日6月16日 | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

   6月16日(木)「北九州初空襲日」
昭和19年(1944年)6月16日、中国の最も遠い成都から日本本土

空爆から2年かけ改良されたB29戦闘機によって北九州は初空襲
北九州市大手町一帯の当時、西日本最大の兵器工場「小倉陸軍
造兵廠」にも2つの爆弾が落とされ、75名の若い命が犠牲。
1995年、軍内部の為に内密にされた事実が発覚し、北九州市民による募金運動。2000年12月14日、21世紀の平和を願って「北九州ソレイユホール」(旧九州厚生年金会館)前の広場に「北九州平和祈念像」建立されました。
ウクライナとロシア戦争が早く終結します様に!
ミャンマーの内戦が終結しますように!
世界の平和を願って6月16日献花後「北九州ソレイユホール」