「徳力団地自治会夏まつり」屋台参加 | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

「徳力団地自治会夏まつり」屋台参加
7月13日(土)68,450円
前日、仕事から帰宅後、猛暑日の為、自宅で屋台準、日が落ちるころから会場テント周辺に雨避けシート設置。
当日雨天日、宮本さん御夫婦にうどん緬、そば緬、もやしや豚肉買い出しと祭り会場まで荷物運搬、そして販売準備。
雨天の中、笑顔のお客様、ボランティアスタッフに支えられ、焼きそば、焼うどんを焼き、朝から3時間かけて揚げてきた自慢のから揚げは日が落ちるまでに完売。


7月14日(日)76,800円
晴天でした。
買い物は両日御協力の山中さんにうどん緬、そば緬、もやしなどを担当していただき、朝からやはり3時間から揚げを揚げながら、準備。

ボランティアスタッフが少ないこともあって、野菜や、豚肉など小分けにしたことで、昨日より焼きだし時間は同じで多く焼け、売り上げアップ。

*売上合計145,250円
:仕入れなど必要経費=60,949円
;通信費などの活動経緯費=41,958円
①ミャンマー学校基金=17,000円
②島村志津摩像募金=17,000円
③世界平和パゴダ奉賛会=3,000円
④北九州再発見活動費=5,343円

「徳力団地自治会夏まつり」の御蔭で、子供から大人まで売上御協力、また暑い中、無償ボランティアスタッフたちの善意で、上記のような売上となりました。今回の多くを学んだことや反省点は次回に生かしたいと思います。支援者の皆様方に感謝申し上げます。
    「北九州再発見」民谷喜美子