入院、お産以来 | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

不注意で入院
 6月ごろまで私の仕事は、7:00~11:30と13:45~19:15、2カ所の病院厨房でパートでした。
 6月25日(月)、早朝パートの休日日、友人たちと「ポップサーカス」
を楽しみました。一流のスターたちの奇想天外なショーでした。
午後のパート終了後に不注意から転倒して右膝を骨折、門司から
バスで帰宅途中、「チャチャタウン小倉」薬局で湿布を購入し、早速
患部に貼る。
 翌朝通勤の為、6:03モノレールは思うように歩けない為乗り過ごし、
タクシー代2760円で仕事場に、また午後からの仕事もこなしましたが、
翌日一層右足がゾウさんの足のように腫れあがり、歩くには壁をはう
ように、今までの転倒と違う、心の中で「まさか入院!」、仕事を休み、
傘を杖代わりに、モノレールで病院に行くと車いすで移動、レントゲン
「右膝骨骨折」注射器から20CCの血を抜かれそのまま7月末まで入院でした。
2つのパート先に退職願、7月14日15日の「徳力団地夏まつり」屋台は不参加、支援者方の報告などが気になりますが、右足ギブスで車いす生活の病院生活は、精神的に体調も不安定でしたが、午前と午後の若いリハビリトレーナーの先生方や看護婦さん、退院する頃は病室の方とも楽しく会話ができるようになりました。
 ところで8月1日オープンの老人ホーム就職や、8月8日から10日までの第41回「小豆島と小笠原長方(さねかた)候」の為、少し早く7月28日(土)退院。
 8月9日「小笠原真方候顕彰会30回忌」に参加出来、8月からの老人ホームは、8時間のパートで、通院時間5分は魅力、まだ正座は無理ですが、日常生活に支障なく元気に働けるようになりました。
 皆様への報告など遅れましたこと、御了承願います。
    2018年8月24日 「北九州再発見」民谷喜美子