歴史伝承「藍島を訪ねて」 | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州再発見」第37回「藍島を訪ねて」
           10月15日(日)
 当初9月3日(日)でしたが渡船都合上9月17日(日)、しかし台風九州上陸予報にて10月15日(日)となり、ここ1か月で3回藍島へ下見。
「藍島」海岸千畳敷から見える無人島「貝島」は6世紀の古墳13基が

あると言われ、春の潮位の激しい干潮時は渡れます。

 今回10月15日(日)12:41が干潮時で50㎝ですので、千畳敷が広く現れ「貝島」への道は見えるようです。また可愛い「姫島」や周辺の海岸の自然は絶景で、参加者の皆様は岩場や砂浜で癒されるでしょう。
 「貝島」は「藍島」「北九州市」の「神の島」と思います。

 

9月28日(木)「藍島」に韓国から20歳の若者が、猫に会いたくて一人で観光、海岸は御存知無いようでしたので御案内しましした。
私は韓国語は分かりませんが、彼は分からない言葉をスマホで検索、千畳敷や貝島、姫島、美しい海岸など、そして大好きな猫とのショットをスマホに収めるお手伝いをしました。
     「北九州再発見」民谷喜美子090-2968-1991