歴史探訪「戦国山城「長野城」と安徳天皇隠蓑を訪ねて」参加者募集! | 北九州再発見・ミャンマー学校支援のブログ

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北九州市門司めかり公園「世界平和パゴダ」のミャンマー(旧ビルマ)僧侶との出会いによって、「ミャンマー学校建設」「平和祈念像」「北九州再発見」活動

「北九州再発見」 参加者募集!

第16回「戦国山城「長野城」と安徳天皇隠蓑を訪ねて」バスハイク


3月25日(日)

小倉駅北口KMMビル前8:30~長野城跡登山~護念寺(昼食自由食)~隠蓑(かくれみ)~護聖寺~大興善寺~KMMビル前16:30帰着予定


参加費=3600円(別途お弁当お茶付600円)

資料冊子・おやつ・思い出写真込み


お申込み方法

3月10日(土)まで携帯電話090-2969-1991

①お名前②住所③電話④年齢⑤昼食(持参・予約弁当)

定員になり次第締め切らせていただきます。


北九州市小倉南区長野「長野城」は、保元(ほうげん)2(1157)年、左大臣平時盛の六男平修理判官康盛が豊前国司(豊前守)となり下向、企救群長野に城を築き、長野氏を名乗り、7代目の孫豊前守種盛の時、大三岳、小岳、下長野、丸ヶ口、稗畑山の諸城の我国最大級の山城を築きました。大内・大友の二大勢力の狭間で、幾度も戦線を繰り返した戦国時代は、堅固な山城跡で実感できます。

「北九州再発見」第16回、今回も北九州市の美しい水や木々とともに育まれた自然と伝説に出会うバスハイクです。