vol. 552
いつもお読みいただき本当にありがとうございます
小学生5年生でもわかるように解説
プレゼンテーション講師でもある
土地家屋調査士の
牧田一秀です。
公図に水路や道路が
描かれていることがあり
これは国有地になります。
私有地ではないので
官庁が境界を管理しています。
昔からある水路は
幅が一定ではなく
大小あるのが通常ですが
写真はイメージです
管理する側としては
同じ幅で管理するほうが
合理的です。
しかし
それぞれの隣接する
土地の所有者が
すぐ納得してくれるかは
別問題。
官民境界の査定で、
協議が難しくなる場面ですね。
もうすぐしたら
秋の景色が見えてくるのかな
さっ!
今日も頑張ろう!
■マキタ不動産登記事務所■