火災現場で活躍する車両達 | 北九州 緊車.net

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緊急車両を愛する管理人がお送りするブログです。

今回は北九州市若松区で発生した火災現場で活躍する車両達を。

 

北九州市若松区響灘工業地帯で発生した危険物火災現場。

発電所内の燃料を運ぶベルトコンベア部分から出火した火災。

早朝の出火で、撮影は出火から約3時間後。

多くの消防車両が集結している。

 

発電所前の道路に停まっているのは、北九州市消防局特別高度化学救助隊 特別高度工作車"ほくしょう321"・特殊災害対応車"ほくしょう310"の2台セット。

危険物火災の場合はこの2台が出場してくる。

 

ほくしょう310

朝日を浴びて輝く車体。

特別高度化学救助隊は最前線で活動を行っていた。

 

発電所入口からの通路には、若松消防署司令広報車"ほくしょう501"・若松消防署Ⅳ型化学車"ほくしょう508"・戸畑消防署大型化学車"ほくしょう815"の3台。

そして火点めがけて放水中なのは、若松消防署梯子車"ほくしょう509"戸畑消防署大型高所放水車"ほくしょう814"

既にほぼ鎮圧状態で残火処理中と思われる。

 

現場の外で待機中の、若松消防署高規格救急車"きゅうきゅうほくしょう4"

今回の火災では幸いにも負傷者は無く、同車の出番も無かった。

次の災害に備え他の車両より一足先に引き揚げ。

 

若松消防署ポンプ車"ほくしょう550"

出火は早朝ということで勤務者の交代の為に数台が入れ替わりで現場へ。

 

こちらも交代の為に現場へやってきた若松消防署タンク車"ほくしょう506"

今年度で更新される予定の車両。

こうして現場で会うのもあと何度だろうか...

 

しばらくして火災は鎮火。

活動を終えて撤収準備中の車両達。

 

北九州市消防局若松消防署司令広報車"ほくしょう501"トヨタエスティマ

車両撤収に備えて現場外で待機中。

 

活動を終えて待機中の、若松消防署梯子車"ほくしょう509"

恐らく現場には他の若松本署隊と合わせて再先着だったと思われる同車。

約4時間にも及ぶ消火活動となった。

 

撤収していく若松消防団本部指揮車 日産NV350キャラバン

早朝からの活動お疲れ様でした。

 

現場外で撤収待機中の、若松消防署島郷分署救助工作車"ほくしょう513"

同じ若松区内の現場と言えど、西端側の分署から東端側の現場へやってきた。

この車両も今夏は長期にわたって運用離脱していたが、今月初旬頃から運用復帰している。

 

撤収する戸畑消防署大型化学車"ほくしょう815"

現行型 日野プロフィアをベースにした化学車は北九州市消防局には2台が配備されているが、こちらはフロントグリルが赤色塗装、もう1台は黒色塗装。

 

続いて撤収する戸畑消防署大型高所放水車"ほくしょう814"

北九州市消防局唯一の大型高所放水車で、梯子車との違いはポンプ装置の有無で、こちらはポンプ装置を搭載しており単独での放水が可能。

危険物火災の際には戸畑消防署大型高所放水車+大型化学車の2台、場合によっては戸畑消防署泡原液搬送車を含んだ3台セットで出場する。

 

コチラは鎮火の約1時間ほど前にやってきた、若松PS地域課"若松82"180系クラウン無線警ら車

消防と同じく勤務者交代のために予備車で現場入り。

 

若松PS今光PB"若松83"スイフト小型警ら車

鎮火して消防車両が引き揚げる頃に交通規制も終了し、引き揚げて行った。

 

 

10月も終盤になり、朝晩だけでなく日中も寒さを感じるようになってきた。

空気が乾燥する時期になり、火災の危険性も高くなる。

火の取り扱い・火の始末に注意して、火災予防に努めよう。

 

 

#がんばろう九州

2020.10.25 kitakyu_pc