8.26  シャーク大佐講演会(私、トエ、ミッチー主催)この講演会も面白いことがあったんだけど、いつか「笑い話🤣」としてまとめようと思う。


結果として私は、不本意だけど、


シャーク大佐の講演会を開くまで、人工芝運動の主要メンバーとして会に関わっていた訳です。


モヤモヤがはっきりした瞬間は突然来るんですが。


人工芝運動の中には、今も私のような人が、たくさんいるはずです。


初級講座


人工芝運動だと分かった経緯


9.2  「春を呼ぶフォーラムin九州」(アオーキが提案したイベント。マリバロン主催)を開催した経緯。


このイベント開催の経緯を知ることは、人工芝運動(初級)を見破る上で大切だ


がれき受け入れ反対に限らず、ワクチン反対、原発反対、全ての市民運動、反対運動に当てはまる。


私がこの会に抱いていたモヤモヤの正体~「反対の会が止めることを邪魔している」~がはっきり分かる。


*イベントの内容は外国人医師・映画監督・アオーキの講演。 会のお金を使うイベントなのに、アオーキとマリバロンの2人で開催を決定し、他のメンバーへは開催決定後の報告だった。この頃は、アオーキ×マリバロン×エス弁護士で会を私物化してたよ。


アオーキは地元企業への協賛、出資、ブース設置を私が中心になってやってと言ってきた。


✳️やりがいを与えて、私の動きと思考を止めるため。


でも私は、承認欲求がなかった。(たぶん趣味を仕事にしてたから)


私は市民運動にやりがいを求めていない。ただがれき受け入れを止めたかっただけ。


私は、がれき本焼却直前に大規模イベントを開催することは、がれき焼却を止めることに専念させないために開催するように感じた。


しかもマリバロンが最初に選んだイベント開催会場費と講師の交通費、謝礼、宿泊費で70万超えてた。カラーの広告にすると言っていたので、印刷代も今まで以上にかかる。会のお金がほぼなくなる感じだった。


✳️住民用のチラシ印刷配布や通常の活動はできなくなる。


しかも、マリバロンは「忙しい」と言って、人集めなんかしないことは過去のイベントで分かってる。(マリバロンがデモに参加したのは一番最初の山本太郎が来た時だけ。他は主宰のマリバロン不在のデモ行進ばっかだったじゃん)


✳️大体主催者不在のデモ行進って何?


がれきが本焼却される、この時期のイベント開催に私とトエは猛反発した。


✳️がれき阻止には何ら寄与しない上にお金と時間、体力を減らすためのイベント。


私は、がれき本焼却が開始される時期に、敢えてこのようなイベントをアオーキが提案し、マリバロンが他のメンバーと一切相談もせずに独断で開催を決定したことに不信感を抱いた。


それに「がれき受け入れが止まるかも」って、山口県の知事選挙運動に反対運動の参加者の大部分が削られている最中だった。


山口県知事の選挙運動も秋に開催される「春のフォーラム」という、イベントも、がれき阻止運動の邪魔をするためのイベントだ。


マリバロンは直接地域住民と行動を共にしない。権利法律で戦える漁協と焼却炉近くの住民を私が直接話をしないように邪魔ばかりする。


私に提案するのは、勝てない選挙・勝てない裁判・成功するとは思えないイベントの手伝いばかりだった。


もう、うんざりだった。


素人の私でも無駄だと分かることばかりやってる、おっさんおばさんのピクニック気分の反対運動。


今この時期にやることは、


反対のふりをしている漁協に行って、本当に反対している人を掘り起こすこと。→

漁協権があるのだから、反対すればがれき受け入れが止まることを伝えること。



反対のふりをしている焼却炉近くの自治会長達の本音を住んでいる人に知らせて、本当に反対している人を掘り起こすこと。→

ここの住民はがれき受け入れを止める権利を持っていると伝えること。


結局、がれき受け入れを反対してた反対運動の主要メンバーは、止まることをされたら困る。


だから、

がれき受け入れが止まることをする私を怒鳴り付ける。


いよいよ私を騙せなくなると、工作員が一致団結して、私を「工作員」ということにして会を追い出したんだ。



反対運動の方向をねじ曲げ、お金とエネルギーを消費させ、反対運動に参加した人を洗脳し、まっとうな反対運動を潰してる反対運動に私は吐き気がした。