今はほぼやらなくなったTwitter、たまーに、覗くんですけど、コロナ騒動に対し街宣やデモ、コロナワクチンやマスク着用に反対してる連中、今仕上げ作業してますなあ。そろそろ(街宣)終わると自ら発言もしちゃってますし。


仕上げとは、仲間割れや工作員の話をTwitter上に出し、誰かを悪者に仕立て、自分たちは怪しくない、普通の市民による市民運動だと、偶々参加した普通の人たちに見せる分断ショーです。


信じている人には、大変残念なことですが、工作員に見える人も、「あいつは工作員だ!」とネット上で喚いている人もどっちも推進側が仕込んだ同じ仲間です。


コイツらがネット上、街宣から消えたと同時に、コロナワクチン(遺伝子治療にもあたる可能性があるワクチン、私は危険だと感じています)に反対する人は諦め、一部のワクチン被害者だけが細々と裁判かなにかで囲い込まれて、コロナワクチンの危険性や反対する者の声は外に出なくなります。


腹立たしいですが、それが現実です。


工作員達は皆仲間です。喧嘩してるように見えて裏では仲良しです。例外はありません。私は実際この目で見たからそう言い切れます。


ハンドルネームで呼びあい、本名すら知らない人を安易に信用すると、地獄を見るよ。