日本でいや世界で工作員に気付けている人が何人いるだろう。


自分も含め回りにも被害が及んでいた。


仲間や先達と信じていた人が、自分達を攻撃してくる。


被害者の殆どは、まさか仲間だと思っている人が工作員だとは気付かずに、市民運動からリタイアする。


工作員は盛んに、さも止まりそうな、やりがいがあるかのような錯覚を見せながら、本筋から遠ざけ、考える時間と気力をじわじわ奪っていく。


でも資金集めは熱心にやり続ける。


工作員達は笑っているだろう。


中には先生と呼ばれ、議員になってる工作員もいた。


また、工作員に気付けた人達を騙す工作員は化けの皮が剥がれているのに、市民運動家と名乗り堂々と善良な普通の人を騙している。


滑稽だ。


それが市民運動。


戦えない市民を増やす。それが市民運動の目的です。


もう戦う気力なんかない。笑えよ。