コロナ、コロナワクチン反対運動でも分断ショーが始まりました。反対運動に参加してる人達が運動の状況を単なる仲違いや悪口だと見誤ると、日本の全てのコロナ反対運動は消えます。


 地域や町内会から立ち上がっていない反対運動や市民運動を先導してる奴らは、普通の人に効果のある動きをさせないために頑張ってるだけだから、運動を終わらせるきっかけが欲しいのだ。


 この手の反対運動や市民運動は、最初効果のない議員訪問、請願、陳情の提出を呼びかける。次に行政に電話やメールをするよう呼びかけ、その中の工作員が奇行、逮捕に繋がるニュースのネタを次々と提供する。


 更に反対運動、市民運動のリーダーが知事や市長、市議会議員に立候補したり、勝てる見込みのない訴訟を裁判のプロである弁護士が真面目な顔で勧めてくる。


 笑っちゃうよね。弁護士は普段ぜぇったいに勝てる見込みのない訴訟は引き受けないのに、着手金なしで引き受けるとか、急に聖人君子になる。


 そういうこと全てを終了させるのが、分断工作、逮捕劇、全てショーです。あとはすっかり人数も元気もなくなり、訴訟してる奴らが細々と記録を続け、判決が出て全て終了。


 日本からコロナワクチンに反対する人を二度と立ち上がれないようにして、こいつら(反対運動の主催者)の仕事が終わります。


私の想像。

だけど、

経験と結果から考えた想像です。


 だからもし本気で反対しているのなら、ネットの繋がりで繋がった人から離れて、自分のリアルな繋がりを使い、工夫してワクチンの添付文書に書かれている全成分について勉強する機会を作って下さい。


センセイを使ってはいけません。自分たちで調べ、自分で考えてもらう時間を作るだけです。そうやってリアルな繋がりから作

り上げた運動は行政をマジな交渉の場に引摺り出せると思います。


そこから本当の交渉(戦い)が始まります。


 事実を知っても毒ワクチンを打つ人は打ちます。


でも自分で調べて知ることで、ワクチンを打たない理由を知ることはできる筈です。


地道な努力だし、リアルな繋がりを使うのは最も難しいけど、このことから逃げると待っているのは、体制側が作った市民運動と反対運動しかありません。


過去の運動と参加した運動の今の状況を考えれば良いのです。


 日本各地で起きたガレキ反対運動は消えました。高濃度放射性物質の焼却は未来永劫続きます。


 311後、約9年半続いた毎週金曜日に官邸前に集まっていた人達も活動休止。


 原発は今も無くならない。それどころか、NUMOの日本を核廃棄物の埋め立て場にする動きに抵抗することもない。


 反対運動や市民運動が何なのか、誰も学ばないし、知ろうとしない。


 過去から学ばない限り、私達国民が目覚めることは、これからもありません。