ブログリハビリ
友人に教えてもらって、手作り化粧水にハマってる。
作って10日ぐらいで使い切れる量を冷蔵庫で保存なら、私は大丈夫みたい。
私は化粧ができない。19歳から26歳まで顔に酷い吹き出物ができて、皮膚科に通って余計酷くなったという経験があるからだ。
紆余曲折は省きますが、私の場合、化粧品と合成シャンプーと合成洗剤の使用をやめたことで改善した。
内側から出てきた吹き出物は徐々に勢いをなくし、治る希望が見えた。
半年ぐらいで肌の赤みが消え、そこからは傷が治るように顔一面にあった吹き出物が消えた。
以来、家に化学物質を一切入れなかった。
結婚して、子どもが生まれ、上の子が11歳になった頃、
上の子に私が経験したような吹き出物が出始めた。
11歳だし、家に化学物質は一切ないし、思春期のホルモンバランスの乱れからのニキビかと思い、そのうち治ると思っていた。
でも、子どもの友人たちのニキビ面が治っても、私の子どもの顔からニキビは消えなかった。
その間、マクロビオティックを実践したり紆余曲折があるのだが、
自分の生活、触れたもの、食べたもの、を私の時と子どもの時を比べて考えた。
私と子どもの吹き出物の症状は似ていた。外からというより、内側から湧き出てくる感じだ。
私が化学物質を家に入れなくなって改善したので、家に化学物質はない。
マクロビオティックの食事をかなり真面目に実践した。
私の急性難聴が治ったり、中耳炎になりやすかった子どもたちは中耳炎と鼻炎がなくなった。
そんな時、そのころ通っていた自然食品の店で薬とワクチンの話に誘われて行ってみた。
身体にとって、薬は毒で、ワクチンが劇薬であることを知った。
ワクチン被害者の声を聴いた。救われる人は一握りであることを知った。
あの内側から湧き出てくる吹き出物はワクチンと薬の被害だとふと思った。
消去法でそれしか考えられないからだ。
だれも証明できないが、自分と子どもの身体が体験してる。
原因がワクチンだと思いついてからは、食事や発汗などで、デトックスを可能な限り実践した。
かなり時間はかかったが、子どもの顔から赤みが消え、傷が治るような希望が見えてきた。
何も分からず、私は自分も子どもにもワクチンを打ってしまったが、それ以来ワクチンを打っていない。
上の子どもの方がワクチンを打った本数が多いせいか、直ぐに風邪をひく、インフルエンザにかかりやすい。インフルエンザワクチンを打った年に二度インフルエンザに罹った。
下の子はワクチンを打った本数が少ない。一度もインフルエンザに罹ったことがない。思春期のニキビも吹き出物もあったが、暫くすると完治した。
もっと早く知っていればと思うがあとの祭りだ。
無知は死にも結びつく。
自分で調べることを怠ってはいけないとつくづく思う。
未だに化粧ができないが、もうしなくてよい歳になった。
風呂上がりに少し突っ張るのを緩和させるだけの手作り化粧水。たまにチンキの材料と合わなくて、痒くなるのがドキドキですが、
一週間ぐらいで治るから、いろいろチャレンジしています。