小説、普通の暮らし~過去の話はここから見て下さい。
この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。
ーー普通の暮らしを持続させるためには、相当の努力が必要である。
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この頃、真子たちが耳にしていた、深田についての噂話。
この41話は、噂話。
でもあまりにもリアル過ぎるので、フィクションであることを再度強調しておこう。
小説、普通の暮らしはフィクションです。
ひょっとしたら、この情報をくれた人が仲間内で敢えてこういうことを流したのかも知れない。
本当に善意で真子たちに教えてくれたのかも知れない。
このころは、わからなかった。
当時の真子は、ただ驚き、悲しいだけだった。
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今日Aさんから聞いた事を以下に書きます。
●Aさんはテント(電力会社前にたてた原発反対のシンボル)ができてすぐ約1ヶ月くらいずっとテントに寝泊りして深田も毎日そのテントに来ていたのだか、あろうことか皆さんからのカンパ金で、深田は毎日のようにテントでお酒を飲んでいた。
それをAさんがとんでもない事、止めろと意見した。しぶしぶカンパでお酒を買うのはやめたけど、Aさんが居なくなるとまたカンパでお酒を飲んでいた。とAさんは報告を受けました。
●深田は他の人が色々と活動をやる事、目立つ事が気に食わず、全て自分がまとめてやるから足並みを揃えろという人。だから自分に従わずに、勝手に動く人を嫌う。
●お酒を飲むと酒癖が大変悪く、今までセクハラや強姦?みたいな事もあり、もちろんそれは大変問題になり、九州の他の地域から深田さんを運動の代表に置くのはやめた方がいい!という声なども出ているが、深田の人脈(元シールズ代表パパとか、政党とか、団体)が、かなりの人を集めてきたからという事で深田の側近たちが握り潰した経緯があった。
ということだそうです…。
ほんと悲しいですが、私が信頼してる人からじっくり聞いたので間違いないと思います。
あと気をつけて欲しい人がもう一人います。
Zこーぷの理事でもある江元が、先日の赤城さん講演会にも偵察に来てました。そのあと門司での瓦礫の市の説明会にも来ていて、説明会終了後梶田課長とかなりの時間仲良く話していたことが目撃されています。
江元と北九州市役所の梶田課長とは長年の付き合いで、ツーカーの仲の様です。
深田氏同様、この江元氏もさも反対市民のような顔してますが、市
江元氏にはこちらの情報を伝えないよう注意してください。