どの自治体も、ゴミ焼却炉の安全性、ゴミ焼却はクリーンな処理方法と市民に伝えていますが、

どの自治体も、ゴミの減量は実現していません。

そして、どの自治体の職員も、ゴミを減らしたいと思っています。

日本は使い捨て社会、ゴミは増える一方なのだから、最終処分場がいっぱいになって、新しい処分場をつくる時は、また次の場所の住民を騙くらかすのに必死こくんだ。

だからさ、

本当にゴミを減らしたいなら、

市民に

ゴミ焼却の危険性を

地域をあげて、勉強するしかねーのさ。

中途半端に、

リサイクルって、今の日本は、リサイクルだって燃料として燃やしてっぺ?

ちゃんと、

焼却の危険性を伝えれば、

私らは、

ちゃんと、どうすれば良いのか、真剣に考えるようになる。

何年か前は、

分煙なんて、無理って思っていたけど、ちゃんと浸透したように、

焼却の危険性がわかれぱ、

変わるよ!