住民説明会は賛成派のためのショータイム

市が主催する住民説明会で活躍する

妙に長く話せる反対市民は用意された隠れ賛成派です。

本当に反対してる人を指名する場合もありますが、住民の権利や法律違反に関する質問は司会が質問を遮ります。用意した質問を全て話すことは出来ません。私は何度も遮られました。

あと反対運動リーダーが

妙に長ーい声明文を読み上げたりする

北九州では住民説明会に整理券を発券し、２番の整理券であっても入れなかった。賛成派が動員されて、全員１番を持っていた。

住民説明会ってのは、

たまたま来た人に見せる

賛成派のためのショーです。