広報の成田です
すっかり真冬に突入した札幌です。
インフルエンザや胃腸炎が流行し始め、我が娘の小学校でも急な学級閉鎖…。
こういう時こそテレワーク!!という事で、本日は自宅にて勤務させていただいておりました!
テレワーク導入のメリット・デメリットはまた改めてご報告することとして、今日は結露について少し書こうと思います。
我が家の2階は結露がひどかったんです…。
外窓はアルミサッシに単板ガラス、それにガタついて閉まりきらない昔ながらの木製サッシの内窓…最も結露を誘う組み合わせのひとつだそうです(笑)
壁内結露も発生し、巾木付近にカビが発生して慌てて対処する…なんて事もありました。
さらに私は2階の階段横で仕事をしているのですが、暖をとるために開放型暖房機(ポータブルの石油ストーブ)を使用していました。
このタイプのストーブは燃料が燃えるときに空気中に水分を放出するため、余計に湿度を上げ、結露を呼んでいる状態でした。
一言でいうと…「最悪なコンディション」だったわけです…(汗)
さらにさらに寒さで窓の結露が凍り付き…外が見えない…

↑濡れているように見えますが、水滴が流れている形のまま凍ってます!
その霜が、霜々しい感じ(!?)に降り積もった状態…

もう結露とポータブルストーブは限界だったので、FF式のストーブ導入を決意しました。
本来ならばリノベ工事時に窓を取り替えたり、断熱強化をすればベストだったのですが、そこは我が家の予算の都合もあり…(;^_^A
FF式とは強制吸排気式の略で、燃焼に必要な空気を屋外から取り入れ、燃焼後の排気も屋外へ排出してくれる燃焼方式の事です。
つまりお部屋の空気を汚さず、換気も必要ありません。
FF式にも輻射、温風、輻射+床暖など様々種類がありますが、我が家は子ども部屋3部屋をストーブ1台で賄いたい事もあり、温風が出るファンヒーターを選択しました。
温風が直にあたるのを嫌う人もいるようですが、頑固な結露と闘うため(!?)に少し本体のサイズが大きいかと悩みましたがこちらにしました^^

結果は十分に暖かい!そして結露も減少!!
1台でどこまで効果があるか不安でしたが、内窓にびっちりと付いていた結露が、窓下数センチにつく程度で抑えられるようになりました。
結露の発生には温度と湿度のバランスが影響しますが、温度計を見ても室温20℃弱で湿度50%程度と良い感じに♪
窓下数センチにつく結露は、生活に必要な湿度がある程度きちんと確保されていますという証拠なので、この程度は拭き取ったりして対応できます。
何よりも換気が必要ないことや、タイマーをかけられることが最高に助かっています(笑)
(外窓についてはやはり窓自体の問題もあり、結露が起こっています…)
恐らく結露でお困りの方は多いはず。
この時期になると弊社にも結露トラブルのご相談が大変多くなります。
結露からカビが発生すると、アトピーやアレルギーの原因になったりもします。
かといって我が家のようなFF式(非開放型)でも温風が出るタイプはハウスダストを舞い上げてしまうので、アレルギーのある方にはおすすめできません。
結露は様々な要因が重なって起こることが多いため「原因はこれだ!」「対策はこれだ!」と断定することが難しい場合もあります。
しかしまずは「開放型」ではない暖房器具を使うのも効果的な対策のひとつであることを自ら実証しました!!(笑)
おうちのトラブルなどお困りの方はぜひご相談ください。
さくら事務所ホームインスペクション北海道((株)北工房内)
http://00004.sakura-his.com/
おまけ
2階が暖かく快適になったので、夜な夜な編み物してます♪
