冬に向けて庭の柵をDIY | (株)北工房staff blog 虹を追っかけてみる

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北海道発・「建築」と格闘中!!

広報の成田です。
今年の初めに中古物件を購入しプチリノベーション、そこから予算の関係で手を入れられなかった箇所をちまちまとDIYしてきた成田家ですが…。
久々に大きなDIYを開始したのでご紹介していきたいと思います


我が家は隣家との境界に2m以上の高さの擁壁があるのですが、ちょうど隣家の灯油のホームタンクへの通路となっています。
冬になると我が家の庭に積もった雪が隣家側に落ちホームタンクの給油に支障が出るので、何か対策をして欲しいとの事だったので、思い切って柵を作ってしまう事にしました!
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写真向かって右側が成田家、左側奥に隣家の灯油ホームタンクがあります。
我が家の庭に積もった雪が雪庇となり危険、そして隣家側へ落ち、通路を塞いでしまうそうです。




ちなみにこちらが柵の設計図です。
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木製の柵にしたかったのですが、木材はこまめに防腐剤など塗布して手入れをしないと腐食が早く、せっかく作った柵も何年かで腐って作り直しになってしまっては悲しい上にお金もかかるので…。
ズボラな成田家は柱部分をアルミ製のしっかりしたものにし、そのアルミ製の柱に木材を巻きつける事で木製の柵っぽく()する事にしました

これで外側の木の部分が腐ってもその部分だけ取り替えれば済むので柱から総取り替えする必要がなく(柱に使う角材は比較的高価です)、木材の腐食によって柵が倒壊するような危険も防げます。
我が家は札幌市でも山の方で、雪の量も比べものにならないくらい多いので、とにかく手入れのラクなガッシリとした柵を安価で作るのが目標です!!(欲張り…





まずは1m間隔で、柵の柱となる部分の土台を作っていきます。
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成田、肌寒い小雨の中、滝のような汗を流して穴を掘る。
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ちなみに穴を掘る前にホームセンターで土台の石を大量購入→車に積み込み運搬→庭へ運び込む、という過程ですでに疲れきっておりました…
私は一生懸命に遠くから応援しましたよ!(笑)



土台の石の高さより少し深めに穴を掘り…
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そこに砕石を敷き並べ、地業(基礎を支える事が出来るように地面を加工すること)のような処置を行いました。
庭の土が腐葉土のようなフワフワの土だったので、柵の重みで土台が沈んでしまったりしないようにしっかりと固めました。
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そこに土台を投入。
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掘った土を埋め戻し、しっかりと踏み固めて固定。
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こんな感じでとりあえず土台の石が等間隔で置かれました。
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今日はこのあたりでタイムアップ(正確には成田の体力の限界)。
次回はアルミ製の柱を土台に刺し、モルタルで固めるそうです…雪が降る前に完成出来るのでしょうか???



我が家の栗もふっくらしてきました〜
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娘たちが早く栗ご飯が食べたいと騒いでいますが、収穫まではまだまだ…かな?


こちらの謎の果実もたわわに実って、重みで地面を這っています…洋梨でしょうか?
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さて、世間はシルバーウィークという事でSNSのタイムラインは今年最後のアウトドアを楽しむ方々の写真がたくさん見られますが…。
北工房は本日も打ち合わせやら講習やら出張やら…モリモリ営業いたします!!