はい、先ほどの続き


スタミナが切れる前に書いてしまいたい







そう、そんなテンションマックスな気持ちを
家まで持ち帰り


以前の私ならなかなかのハードルだった
息子たちに話すというのもチャレンジ


意外にすんなりいいんじゃない?と言ってもらえてますます気持ちは上がっていく。



さて、でもどうしよう
海外と言ってもいきなり1人でアメリカは怖いなー

さすがに若い時のような無鉄砲さはなく
やっぱりゼロから1人でプランを練っていくのは難しい

じゃ、ツアーか?
いや、過密スケジュールで観光地にあちこち振り回されるのはイヤだ


でもー。。。


そんな時に目に飛び込んできたのが
ぢんさんのオーストラリアでのトークライブ!


はっ!これだ!
これなら目的もあるし、
イベント前後にもツアーがあるから何していいか分からないってこともないし
残りの数日は少し慣れた頃だろうから1人でも動けそう!


ここで、みんなに疑問に思われるのが
なぜオーストラリア?ってとこなんだけど


とりあえず日本から出てみるっていう
取っ掛かり的な感じ

ぢんさん絡みで、ちょっと海外に慣れることが出来たら

また次のステップに進めるかも、って思ったの。
もちろん英語圏だし


それで、もう超ーーードッキドキしながら
チケット購入ボタンを押したの



そしてね
そこから何かが動き出したの



去年の7月に阿寒湖でやったハッピーちゃん主催の自分婚の時に出会っていた宇宙仲間の女の子に先月末東京で偶然にも再再会して


セラピー受けてからの一連の流れを話したら


「実は私、2月下旬からロスに行くんです。
一緒に行きませんか?」と。

え??

彼女とは何度も偶然に会うことが多く
不思議な感じはしてたけど
色々聞いていくとあまりにも私との共通点が多過ぎてどうしても運命的なものを感じずにはいられなかった。
お酒が入っていたのもあってその夜はずっと泣いてたっけ。


そう、だから
自分が封印してきた本当の望みを解放した途端

オーストラリアに続きロスの話が舞い込んできた。
舞い込んできたとか言ってるけど
誰も連れてってくれるわけではない 笑



そこで、問題発生

2月24日25日のコバマスを皮切りに

ここにロスの旅が入る

3月10日滋賀のぢんさんのトークライブ

3月14日からオーストラリア

3月24日25日熱海でコバマス卒業式?試験?

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

出ずっぱりやん!

そんなに家を空けてもいいのか。。
さすがにこれは息子も黙ってないかータラー
うううー。。



悩みに悩んだ末


私は2月のコバマスから3月の卒業まで
1日も札幌に帰らず放浪の旅に出る!
にチャレンジすることを決めた!(この時点でね)

よーし!
怖いけどやってみるぞー!




と、思っていた矢先

お片付け講座でお世話になった
認定講師のちもちゃんから3月から新しく始まる
大阪の講座のアシスタントをやってみない?
という連絡をいただいた。


ひぇーーー!
何ということでしょうびっくり
有り難すぎるお話ーーー!!
なんかビックリ!とにかくビックリアセアセアセアセ


でもまた半年間だ。
お金が。。。と頭をよぎるが

こんな貴重な体験なかなか出来ない
是非やってみたい!と思った。


だがしかし
初回の3月の講座の日が
オーストラリアの日程とカブってるジャマイカーえーん

3月行けなかったらこのお話はなくなるかもしれない。

ううーどうしよう!
私はどうしたい?
ほんとはどうしたい?


うん
海を渡ることは私の魂の望み

やはりそれを優先しよう!
正直に話してダメだったら
残念だけど今回は自分のタイミングではなかったのだろう

そして覚悟を決めてちもちゃんに話したら
なんと!4月からの参加でもいいと言ってもらえたのだ。

ありがたいーーーえーんえーんえーん


4月の講座の日程は
これまたBeトレの日とカブっていた


マスター卒業したら卒業生はみんなBeトレで
ぢんさんのサインを卒業証書にもらうってのが
定例だそうで

私は4月21日に行こうと思っていたのだが
それが出来なくなってしまった


てことは3月31日のBeトレ

てことは放浪の旅が更に1週間延びる

ああーまた葛藤ーー!!!


恐る恐る息子に話したけど
さすがに呆れ顔で好きにすれば?と言われた。




だがしかし、だがしかし

話はこれで終わらなかったのだよ。






さすがにそろそろ飽きてきたと思うけど


さすがにこれ最後まで書いて意味あるのか?とも思い始めたけど


なんのオチもない気がしてしょうがないのだけれども


書きます。
思いを外に出す練習です。すみません。


親戚のおばちゃんが聞いてもない近況を
長々報告してくれるレベルです。


おヒマな方だけお付き合いください。



では、また次に続きます。