海外で活躍する日本語教師になり、安定収入を得る方法 その2 | 学生時代まるきり英語の点数が低かった自分が、たった1日15分で日本語と同じように英語を話せるようになった方法
こんにちは、けんいちです。


今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます^^



前回の記事では、


『日本語教師になるために
特に国家試験などで合格する必要は無いけど


日本語教師の求人募集には民間の
「日本語教師有資格者」
という資格が採用条件に書かれていることが多いよ』


というお話をしました。



では、いったいどうしたら
「日本語教師有資格者」になることができるのか?
ということについて今日はお話しします。



日本語教師有資格者とは、
下記の基準のうち最低1つを満たしている人のことです。




1.大学で主専攻あるいは副専攻の日本語教育科目を履修し、卒業していること。
2.日本語教師養成講座において420時間以上の教育を受けていること。
3.日本語教育能力検定試験に合格していること。



この基準は、外国人に日本語を教えられるスキル
をもっていることを測る唯一のものです。



海外で日本語教師として活躍している人は
ほぼ全員がこの基準をクリアしています。



つまりこれから日本語教師を目指す人は
この基準のうち最低ひとつを満たせば
海外で働く事が出来るということです。



それではこの「有資格者」の基準を
クリアするにはどうしたらよいのでしょうか?



その方法についてメールマガジンで公開しています・・・









オンライン販売・アフィリエイトするなら「サブライムストア」