
がごめオリーブ石鹸の北風家ねっと
今朝はあるイソップ寓話をご紹介します。
あるときイノシシが、 木の側に立って牙を研いでいました。
すると、それを見たキツネがイノシシに尋ねました。
「猟師もいないし、危険が迫っているわけでもない。 なのに何故、そんなに必死に牙を研いでいるの?」
イノシシは、あきれた顔で答えました。
「君には無意味に思えるんだね・・・ いいかい? 危険というのは不意にやってくるものなんだ! 猟師が現れてから牙を研ぎ始めたんじゃ間に合わないよ!」
なるほど、、、松下幸之助さんもおっしゃっています。
「雨が降れば傘をさそう。 傘がなければ、一度は濡れるのも仕方がない。 ただ、雨があがるのを待って、 二度と再び雨に濡れない用意だけは心がけたい」
なるほどぉ~
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U ̄Uヾ ̄U ̄U ̄