今日は小林正観さんの著書よりご紹介します。
もし「自分は運が悪い。なかなか運が開けていかないな」と思う人がいたら、こう考えてみたらどうでしょうか。
動き方が足りないのではないだろうか。
もしかすると、半径ニメートル以内の家庭の中の問題ばかりを上げつらねているの
ではないだろうか。
夫の悪口を、子どもの悪口を、いけないところを探して、そればかりを言っているの
ではないだろうか。
視点がものすごく狭いのではないだろうか。
会社の中の問題や同僚の悪□ばかりに目がいってないだろうか。このように狭いと
ころで物を見ている人というのは、たぶん「運」が開けていかないのです。
「運は動より生ず」という言葉は、大変深いものを私たちに教えてくれているような
気がします・・
すごい人というのは本当にすごい動き方をしているのです。
運命好転十二条
小林正観さん
五月書房より。
チョロつくぞぉ~
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し⌒J
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