キリストと釈迦がともに残した重要な教え コップに真っ黒な水が入っていても、
きれいな水を垂らし続けていくと、コップの水はやがてきれいになります。
大切なことは、コップに垂らすこのきれいな水はどんな水がいいのかということです。
わかりやすくいうと、水は「言葉」です。
きれいな言葉を一滴ずつ辛抱強く垂らしていく-つまり、きれいな言葉を口に出していくのです。
言葉は「言霊=コトダマ」からきているので、とても大きな力を持っています。
ふだん、なにげなく口に出している言葉が、その人の行動や生き方を決めてしまうくらいなのです。
地球上で言葉を使うのは人間しかいません。 だからこそ人間は無限の可能性を秘めているのです。
言葉の力とその言葉を持つ人間の偉大な可能性を知っていたのが、キリストや釈迦だったのでしょう。
二人がともに残した重要な教えに、次のような言葉があります。
・・はじめに言葉ありき。
うれしい・楽しい・幸せ・愛してる・大好き・ついてる・ありがとう・感謝します
ゆるします
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