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今日は高津理絵さんの著書より「ほめる♪」ことについてのお話です。
「がんばって」という言葉は誤解を生みがちです。
こちらが応援のつもりでいっても「もっとがんばりなさいよ」と相手に受け取られ、傷つけてしまうことがあります。
私は「がんばって」よりも、「すごい!」とほめることのほうが好きです。
ほめられれば、相手の心が幸せで満たされ、元気いっばいになります。
人をほめると、相手は喜び、その喜んでいる姿を見て自分もうれしくなります。
ほめ上手は、相手に喜びと幸せをあげたうえ、自分も同様の喜びと幸せを手に入れることができるのです。
また、ほめられた場合には、相手に伝わるくらいきちんと喜びましょう。
そうしなければ、幸福の循環が断たれてしまいます。謙遜しているひまはありません(笑)。
ほめ上手を目指すとともに、ほめられ上手を目指しましょう・・
「あなたにほめられるとうれしい。ありがとう」と、堂々といいましょう。
ほめ上手とほめられ上手は、幸せの循環を作れます。
あなたもぜひその循環に加われるように、ほめる技術、そしてほめられる技術を高めていきましょう。
間違ってカレーが来ても喜べる人は必ず幸せになる
高津理絵さん
マキノ出版より。
す…すごいねぇ~
┳┻┃
┻┳┃そ~~
┳┻┃ヘ_∧
┻┳┃・ω・)
┳┻┃ ⊂ノ
┻┳┃ ̄J
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