「宇宙飛行士の残した言葉」 | 北風家のおやじのブログ

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北風家のおやじのブログ-歩こう
【歩こう歩こう・・】




いつも読んで頂いてるみなさんに心より感謝いたします。


地球に生まれて良かったとお思いのみなさん、おはようございます。


今日は「宇宙飛行士の残した言葉」をご紹介します。



今、住んでいる街も

今、住んでいる都道府県も

今、住んでいる国も

宇宙から見たら・・・

宇宙飛行士のアルフレッド・ワーデン(USA)は言いました。

「なぜ、私たちがここにいるのか、今わかった。
それは月を詳しくみるためではない。
振り返って、私たちの住み処である地球を見るためなのだ。」

そして、ムハメッド・アーマッド・ファリス(シリア)はこう言いました・・・

「宇宙から眺めた地球は、たとえようがなく美しかった。国境の傷跡などは、どこにも見当たらなかった。」

街も国も絶対大事!!!

それと同時に地球も大事なんですね♪

宇宙から見たら国境なんて見えないし、全ては丸い地球一つです!!!

「愛する人を守るには、地球ごと守らなきゃ。」

どんなに「好きだよ~、愛してるよ~」って言ったって、地球が無かったら出来ないんですね。

どんなに我が子を愛したって、地球の環境が悪かったら生きられないんです・・・

今、自分たちに何が出来るのでしょうか?

「最初の1日か2日は、みんなが自分の国を指していた。
3日目、4日目は、それぞれ自分の大陸を指さした。
5日目には私たちの念頭には、たった1つの地球しかなかった」

by スルタン・ビン・サルマン(サウジアラビアの宇宙飛行士)


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ありがとぉ

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