お花の話です。
自分という花を咲かせることができるのは、結局自分しかいない。
他人は手助けできても、
代わって力を振るうことはできない。
そのためにも、
自分という花に適切な肥料をやってみよう。
自分にとって適切な肥料とは何かを考えてみよう。
また、もう少し汗を流して土を耕してみよう。
何もしないで放っておくと、
花の咲かない
しおれ草になるだけである。
自分という花のために、
少し熱心に手入れをしていれば、
きっと伸びてくる。
「夢、ロマン」それさえあれば、
自分という花は必ず咲く。
誰でも、自分という種子にそれだけの力を潜在させているのである。
最後に笑う奴(ひと)になれ!
阪本 亮一 著
PHP
自分の芽を摘んでいるのは、
自分であることが多いそうです。
自分の可能性を信じて行きましょうね♪
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