今日は斎藤一人さんのお弟子さん小俣和美さんのお話です。
昔、一人さんから聞いた私の好きな話
昔、ある男の人が浜辺に腰掛けて空を見ていました。
すると、その人の過ぎ去った人生が走馬燈のように思い出されます。
信仰深かったその男の人は、歩いた後に、いつも神さまと自分の足跡がついていました。
ところが、その人の悲しいとき苦しいとき、いつも足跡はひとつになっています。
男の人は言いました。「神さま!私が苦しいとき、悲しいとき、なぜあなたは私をお見捨てになったのですか?」
すると、天から声がして、
「子よ、それは違う。お前が苦しいとき、悲しいとき、
私はお前を背負って歩いたのだよ。だから足跡一つなんだ」
「神さま、この日、この良き出会い、このすばらしき仲間をお与え下さって感謝しております」
ここから先も、まだまだ道は続いています。
あなたは今どこを歩いていますか?
さぁ、元気を出して、歩き続けましょう!
あっ!と驚く!しあわせのコツ
小俣和美
総合法令
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( ・ω・) ありがと
(っ )っ
( __フ
(_/彡