母と弟が車で迎えに来てくれ、
電話で長野の脳神経外科が
緊急で受け入れてくださることに
なりました🏥
病院に到着したのは21時。
夜の病院は廊下の照明が落とされ
とても静か。
母たちが付き添ってくれていたので
それだけで心強かったです![]()
先生の診察を受け、
その後、人生で初めてのCT検査へ。
こういう時に人は神頼みをしてしまう..
自分を強く持たなければ不安に
押しつぶされてしまいそうに
なってしまうから
!!
なので、強くいられる言葉を見つけて
ひたすら脳内で繰り返していました。
そして診断は、
顔面神経麻痺の可能性。
そのまま入院が決まりました![]()
翌朝は採血から始まり💉
そして、初めてのMRI検査へ。
横になり、筒状の機械の中に入ると
20分ほど、まるで工事現場の中にいるような
ガンガン、ゴンゴンという大きな音![]()
これは何をしているのか
不安にしかならない心細さ![]()
目を閉じながら、
「どうか大丈夫でありますように」と
呼吸を丁寧に繰り返していました。
結果は、
顔面神経麻痺。
通称「ベル麻痺」と呼ばれるものでした。
原因は、
ストレスや疲労、ウイルスの影響
などが重なって
ある日突然、顔の神経が炎症を起こすのだと
先生は話してくださいました。
ストレスや疲労
と聞いて心当たりが
!!
それは子どもの40日間に及ぶ長い夏休み!
私には小学校低学年生と幼稚園生の
2人の子どもがいるのですが、
毎日、何十回も
「ケンカするなー!!」
と、言っていた日々を思い出しました![]()
このストレスは自分ではうまく発散できず、
ストレスが蓄積している自覚はありましたが
こうした形で症状として現れるとは
思っていませんでした...![]()
そして始まったのは、
食後の飲み薬と自分の力では閉じれなくなり
開きっぱなしになってしまった目を保護するための塗り薬。
私はもともと、
なるべく薬に頼らずに生きていきたいと思っているタイプです。
身体には本来、
自分で治ろうとする力があると
信じているから![]()
だから正直、
薬を飲むことには少し葛藤もありました![]()
でも今回は違う。
今は炎症を一刻も早く抑えることが最優先!
後遺症を残さないためにも、
できることは全部やろう![]()
そう思ってしっかり薬を飲むことにしました。
顔が思うように動かない現実。
鏡を見ると、左右差がはっきり分かる。
でもこれはまだ軽症であり、
翌日から重症に入っていくのでした..
つづく