マコでちよ。
銀座の画廊がいっぱいある通りに来たでちよ。
(本当のマコちゃんは、皆んなと一緒にお留守番です)
スマホのMAPを見ながら何とかたどり着いたでちよ。
小さな画廊の中にはるりかちゃんがモデルになった絵画が飾られて、お高いお値段が付いていたでちよ。
この前、明石家さんまさんのテレビで無名な画家をさんまさんが画商になって売り出す企画を見たばかりでちよ。
芸術作品は「好み」で買うでちからね。
おかぁしゃんが宝塚ファンに復帰した時に「贔屓のスター」を見つけたいと『おとめ』でチェックして『カフェブレイク』や月一のスカパー無料ディで舞台中継とか色いろ見て、声や話し方や表情や使う言葉を見て、最終的には『ハプスブルグの宝剣』の「兄さん❗️」の台詞にシビれて『メイちゃんの執事』で最終的にるりかちゃんに落ちたんでちよね。
懐かしいでちねぇ。
総合的に判断しても「好みのタイプ」じゃないと目につかないでちから、画家も好みだと思ってくれる画商と出会えたら売れると思うでちね。
芸能人にはプロダクション、相撲には相撲部屋(❓)でちかね。
見終わってお外に出たら、とんこつラーメンの匂いがしたでちよ。
本当はポストカードが欲しかったけど、ちょっとお高めだったのでシールを買いました。
余り好みの絵ではないけど、シールでお手頃なのはこれしかありませんでした。
マコ「マコはおとぅしゃんとおかぁしゃんの好みで一目惚れされたんでちよ」
ミコ 「へぇ〜」
マコ 「好みのタイプだったんでちよ♪」。