函館マラソン2019(大会レポート①) | 春~秋ランナーあき、サブフォーへの挑戦

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冬場は仕事で走れない、春~秋限定シーズンランナーのほぼランニングブログです。

2012シーズン以来の6年ぶりにサブ4(ネット)を達成しました!

2019シーズンは、グロスでサブ4を目指して頑張ります!!

昨日は眠くて、最初の画像を張り付けたところで寝落ちしてしまいましたガーンガーンガーン

さすがに函館マラソン、疲れたようです滝汗

 

 

では、大会レポート行きます!

 

昨年に続いて、2回目の参加。

 

 

言わずと知れた、異国情緒漂う北海道随一の観光地を走れる魅力的な大会です。

 

 

今回も北海道新幹線で函館入り。



13時ちょっと前に新函館北斗に到着し、次の函館ライナーまで時間があったので、そのまま駅近くでお昼を食べることに。

少し探して、駅前のホテル・ラジェントプラザ函館北斗のランチバイキングをいただきました。

 

サッポロクラシック生ビールで、北海道上陸を実感ラブラブ

 

 

のんびり食べていたら、乗ろうと思っていた函館ライナーを乗り過ごし、結局その次の特急・スーパー北斗で函館入りえーん

 

 

今年のホテルは、会場近くのマイステイズ函館五稜郭を予約したので、まずは路面電車でホテルへ。

 

 

ホテルからは五稜郭タワーも見えました。

 


 

チェックイン後、千代台まで参加賞を貰いに行って、会場までの近さを実感。

 

 

夕飯はホテル近くのイタリアンでパスタ&ピザ。



ノンアルビールが無かったので、レース前日ですがついつい赤いの赤ワインを貰っちゃいました(しかも2つ)笑い泣き

 

 

 

翌朝、いつも通りにレース4時間前の5時に起き、おにぎり4個食べ、7時に会場入り。

 

 

8時の集合に合わせて、普通より前倒しでアップ。

走り終えてすぐ、発売前のアミノバイタルの無料配布を知り、しっかりゲット!

 

その後、バナナ,エネルギージェル,アクエリアスをイン。

 

 

そして、アメブロランナー大集合

 

 

ジョームさん、azさんにご挨拶。

ありがたいことに、お二人とも足の具合を気に掛けてくださいました。

 

 

捻挫仲間!?の花さんともご挨拶。

2か月間ツライことも多かったですが、ここまで来れて良かったね~ルンルン

花さんには、ロキソニンと予言をいただきました。

 

 

シューズ合わせ

からの~

GPS合わせ


アメブロシューズ合わせ&GPS合わせを終え、最後に皆で手を繋いで、ジョームさんの声出し&気合い入れ。

気持ちよく締めていただきました。



その後、手荷物を預けに行ったのですが、これがとんでもない大渋滞ゲッソリ

 

 

おそらく、去年の雨対応の反省からなのでしょうから、責めるのも気の毒ではありますが、あの渋滞はちょっと無いかな~。

来年は改善していることを期待します。

 

 

逆にトイレは全然空いていて、この規模の大会でこれは素晴らしいと思いました。

 


トイレがスムーズだったので、焦ることも無く召集場所へ。

今年はEブロック。

 

 

気温は19℃。スタート前は小雨もパラつき、肌寒いくらいのコンディション。

去年の大雨に比べても、今年は非常に走りやすい大会になりましたOK

 



 

なかなかに豪華な顔ぶれが走るハーフのスタートを見送り、いよいよ9:10フルマラソンスタート!

 

 

前日見直したレースプランとしては、

20㎞までは6'30"/㎞

~25㎞      7'00"/km

~35㎞      8'00"/km

~ゴール   9'00"/km

これでも5時間半なら完走できる見込み。

行けるところまで行って、痛みが出たら歩きも入れ、35㎞以降は全歩きも想定。

 

 

スタートロスは1'51"

 

 

周りに流されないように、流されないように…

と思ってスタートしたものの、やっぱりスムーズにキロ6ペースへ。

 

まぁ、キロ6分なら…と思うも、その後もスムーズに??ペースアップ。

 

漁火通りに出るころにはキロ5分30秒台にアセアセ

花さんの予言通りになりました滝汗 

 


第1折り返しでは、azさん、ジョームさん発見。

折り返してからは、こはなさんも発見。

 

 

昨年長く感じた第2折り返しも、今年は割と楽。

折り返してくるazさん、ジョームさんを発見。

意外と近いことに驚く。

折り返し後は、こはなさんとハイタッチパー

 

 

3㎞辺りから出始めた足首の痛みが、少しずつ強くなってきていましたが、ランの方は何故か絶好調!!

 

 

湯の川温泉まで戻ってくると、azさんとジョームさんの背中がすぐそこに…
 

 

「これって、サブ4行けちゃうか~!?




長くなったので、②につづく