Kindleとfire使い分け。それぞれのいいところ。 | 吉田揚子の鎌倉大好き

吉田揚子の鎌倉大好き

◉鎌倉在住 漢方スタイリスト 文筆家 鶴岡八幡宮鶴岡文庫学芸員◉オリジナル漢方茶SHOP「きたかまくら日々響 」代表 □新刊「季節と暮らす12カ月 漢方養生ダイアリー 」第3刷重版中 ほか著書多数。
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Kindleは軽くて持ち歩きにも便利、目にも優しくて好きなのだけど、モノクロでやっぱり操作性がいまいちなところがある。(来年あたりにカラーが出るという噂もありますが)

なので、Amazonのセールでfire導入。

サクサク動くので直感的にメモしたり調べたりできる。ページを行ったり来たりするのもサクサク。何より、カラーでマーキングできるのですごくよい。当然、カラー写真もしっかり見られる。そして安い。iPadに比べると格段の安さ。笑


リアル書籍の場合でも、学問関係は閃いたこと含めてかなり書き込んでいくタイプなので、これに近いことができるところがお気に入り。


基本、紙の書籍が大好物ですが、吾妻鏡とか古文書系、辞書系、資料系などの持ち歩けない子たちは、この一台に全部入ってしまうのでかなり便利である。いつでもどこでも古文書(デジタル化されているものだけですが)に触れていられるのは至福。


Amazonプライムも見られるし、独自OSだけれどメールもできるし、Office365も使える。でも今はそういった機能は必要なし。


とはいえ、小説などはKindleに軍配。

使い分けていこう。


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