日々響の公式ラインのリッチメニュー、作ってみました! | 吉田揚子の鎌倉大好き

吉田揚子の鎌倉大好き

◉鎌倉在住 漢方スタイリスト 文筆家 鶴岡八幡宮鶴岡文庫学芸員◉オリジナル漢方茶SHOP「きたかまくら日々響 」代表 □新刊「季節と暮らす12カ月 漢方養生ダイアリー 」第3刷重版中 ほか著書多数。
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日々響の公式ラインのリッチメニュー、作ってみました!ぜひぜひ一度、ご覧いただけましたら嬉しいです💖


公式LINEID: @826vmazh または、「きたかまくら日々響」で検索していただけましたら。


公式LINEお持ちでリッチメニューをこれから作ろうと思っていらっしゃる方々、少しでもお役にたてましたら💕作成方法はいろんなサイトで紹介されている通りですが、注意点がありますので共有。

用意されたテンプレートを利用するのであれば問題ありませんが、自分で画像を作成する場合はご参考に。


(1)分割されたブロックになっているので、ブロックごとに画像を入れていくのかと思いきや、実はなぜかスペース全体の画像を一つだけ作成して入れるようです。

でも、その作成する画面のデザインとしては、分割された状態で作成するのです。(日々響のリッチメニューをご覧いただくと、分割された画像に見えますが、実はこれ、ひとつの画像なのです)

そうすると、手元のLINE画面上は、そのスライス部分がアクティブになるので、該当周辺をクリックすると、勝手にウェブに飛んだり、クーポンに飛んだりします。ここがわかりづらいかも。


そしてもう一つ。

(2)スペース全体の画像を作成するときのサイズに注意。

ピクセル比率がいくつか用意されているのがなぜかわからなかったのですが、画像データは1MB以内でしかアップできないので、例えば日々響のもののように写真など重たいものでの構成の場合は、800×540で作成しないと1MB以内のデータになりません。(ここについて言及しているサイトがないのが不思議)簡単な文字とかイラストだったら軽いので、2500×1686でも大丈夫。

そして、さらに入稿時にかなり厳密にサイズを認識されるので、例えばイラレで画像作成したものをキャプチャした画像をフォトショに取り込み、あれこれ加工などしてから解像度を決めて保存する際、そのキャプチャが「正い比率で」切り取られていない場合、受け付けてもらえません。たとえ1ピクセルでも。フォトショは当該画像部分を自動比率してしまうので(これは変更できるのかもしれませんが)、大切なのは、イラレで作成した画像をきっちりキャプチャすること。(またはそのままpngjpegなどに正しく変換すること。)イラレの作成の段階から指定ピクセル比率で作成されていれば、よくみてキャプチャすれば問題ありません。


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