金融庁の企業会計審議会にて6月30日、「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」が承認されました。
-----------------------------------------------
本日の内容
・日本におけるIFRS導入予定(その3)
-----------------------------------------------
2010年からの任意適用を認める条件として、海外の市場に上場し、IFRSで財務報告を行っている企業に加えて、「外国に資本金20億円以上の連結子会社を有すること」が挙げられました。
また強制適用については、これまでどおり2012年に判断し、強制適用する場合は2015年または2016年に適用開始するとしてます。
任意適用での早期適用ですが、海外からの資金調達を期待する企業にはコスト低減のメリットがあるのでしょうか。しかし適用に多大なコストがかかれば結局、どうなんでしょう。はやくやるメリットがあるのでしょうか。