9月15日まで開催していた映画祭で上映した
『咳をする男』が後日、
文部科学大臣賞を受賞したと知らせを受けました。
アスベストという扱いの難しいテーマの本作に
「文部科学大臣賞」をくださった
審査員団に敬意を表します。
アスベスト被害の映画は
4年間で2編制作したのですけど、
渋い吉田オジ様が主人公の建設労働者編は、
最初のさいたまアスベスト作品の副産物的に、
こっそり出来上がったもの。
そのせいか建設関係者の学習会で見てもらうほかは、今まで上映機会がありませんでした。
いつもそうですが、今回の上映でも、
アスベスト問題を知らなかった、
知ってよかったとおっしゃる観客の感想に
最大の意義を見出し、心から感謝します。
これからも社会の片隅で、
理不尽に痛めつけられる存在に寄り添い、
その声(無き声)を代弁する作品を作りつづけます。
ところで、文部科学大臣って誰だっけ?
トレーラー
https://m.youtube.com/watch?v=oYQ_Hb5pUhM&feature=youtu.be#menu
