お寿司の高級ネタとしても日本人になじみ深いウニ。
日本は、世界の中でも1番多くウニを消費している国という事をご存知ですか?
それだけ愛されているウニについて、意外と私たちは知らないことが多いのも事実。
今日は、ウニについて詳しくお伝えいたします。
■意外と知っていそうで、知らないうにの豆知識♪
あなたもこれを知れば今日から「プチうにマイスター」
■今日は、ウニについて
うにとは、うに網に属する棘皮動物(きょくひどうぶつ)です。
うには、一部毒を持つガンガゼなどの種類もいますが、広く食用として浸透しています。
日本近海には180種類ほどのうにがいますが、そのうち食用となるのは10種類程度です。
ムラサキウニ、キタムラサキウニ、バフンウニ、エゾバフンウニ、アカウニなどはお聞きになったことがあるでしょうか?
【特徴】
殻が棘で覆われていて、最も棘の長いものはガンガゼ類で30センチ以上に達します。
逆に、最も棘の短いウニは、マメウニ類で殻の直径が5㎜、棘は1㎜に満たないものもいます。
【餌】
食物はさまざまで、海藻、腐食物、砂泥内の微生物、付着生物などを主食としています。
棘皮動物の中で、海藻を食べるのはウニだけです。
うには餌によって味が変化するため、有名な昆布の産地で獲れるうには美味しいと言われています。
【生殖】
ウニは一部を除いて、雄雌異体で、それぞれに性別があります。
メスとオスは別々に放卵と放精を行い、海中で受精卵が生じます。
一般的に卵の大きさは0.1㎜程度、1回の放卵の数は10万~1000万個と言われています。
【食用としてのうに】
一般的に私たちが食べているのは、うにの生殖巣で、メスは卵巣、オスは精巣にあたります。
食用として適しているのは、未成熟の生殖巣で、完全に熟すくと苦味が出てくるので、食用には向きません。

【実験材料としてのうに】
うには、生物学の実験材料としてよく使われています。
理由としては、極めて簡単な操作で受精卵を大量に作ることが出来ます。
更に、その卵は規則正しい細胞分裂をし、餌を与えなくても海水を入れたシャーレの中で浮遊幼生期まで成長します。
このような動物は、うに以外にはいません。
【装飾品としての利用】
ヨーロッパオオウニの殻は電気スタンド、アメリカカシパン類の数湯の殻は置物、パイプウニの棘がすだれや風鈴の短冊として使用されています。
意外と私たちが知らないことってありますね♪
世界一のウニ消費国である日本。
うにの知識をもって食べることも食育であり、楽しみに繋がっていきます。
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