ラストランを控えながらも いつものように働いていた赤電の記録

● 7日前 ● 2025.11/9()‥厳密にはタイトルからは外れてるな、この日

 この日は何してたっけ?そや、ほっこり案内板が更新されたと公式さんが投稿されてたので貴生川駅に立ち寄り、台湾提灯の点灯を見ようと多賀大社前駅に行ったンだっけ。その途中で見る事が出来たのがこの光景。終焉前のこの時だけの絵が、やっと一枚だけ撮れた。  (日野 8110レ&1811レ 13:50)

● 6日前 ● 2025.11/10(月)

 日暮れが一番早いこの時期、家路を急ぐと出合える5811レも既に暮夜の中。 (長谷野 5811レ 17:18)

● 4日前 ● 2025.11/12(水)

 毎朝のルーチンの中に現れた赤電。近江八幡に到着後は快速となって折り返す。そう、最後の快速仕業の日。 (太郎坊宮前-市辺 5905レ 17:13)

動画はこちら ⇨

● 3日前 ● 2025.11/13(木)

 翌日は定期仕業最後の日。毎朝のルーチンもこの日は拡大バージョン、最近見付けたポイントでその姿を見送る。 (河辺の森-八日市 5100レ 7:23)
 赤い尾灯が似合う電車だった。

動画はこちら ⇨ 近江鉄道日記 822F日吉&807F野口 (11/26公開予定) 

● 前日 ● 2025.11/15()

 とうとう最後の週末を迎える。土曜日はラストランツアーの初日。名残を惜しむツアー客を出迎えに、米原へと赤電が歩みを進める。特別な装飾がないのが赤電らしい。 (鳥居本-彦根 回送 9:28)

 この区間に定期列車の回送は存在しないので、特別な姿ではある。

 さてラストランを何処で撮る?ひょっとして豊郷駅で301F『まいばらEXPO2025』列車と対向するかも、と構えてみたら見事に空振り。もう何処かに移動する時間はない。止む無くそのまま豊郷駅でお出迎え。 (豊郷 10:35)
 後ろは赤電掲示のまま。貸切掲示は先頭にだけなんやね。

動画はこちら ⇨

 赤電は貴生川まで行って折り返してくる。其れを何時もの処で迎え写ったが、時間的に光線が辛い状況。でも次への移動を考えたらこの辺りで撮るしかないし・・・ (長谷野-大学前 12:43)
 後ろはやっぱり赤電のまま。貴生川への往路を此処で撮れば順光やったんやけど。
 八日市線へ移動し、次は近江八幡へ向かう赤電を狙う。市辺駅至近の踏切は先客が居たのでパス。で、何で赤電掲示? (市辺ー平田 13:03)
 先客が去った一本松踏切で終着彦根に向かう姿を、この日最後の撮影。え、後ろは『急行:彦根』掲示!まぁ、貸切電車が急行であってもおかしくは無いけど。 (市辺ー平田 13:37)

動画はこちら ⇨

● 最終日 ● 2025.11/16()

 最終日のラストランツアーの行程は「八日市1030頃⇨多賀大社前⇨15時頃米原」と記されているだけで詳細は不明。さて何処に立ち寄るのか?
 この日は「まいばらEXPO2025」の当日でもあった。しばし様子を見物してから電車に乗り込むと、豊郷駅で赤電と対向!慌てて尼子駅に駆け付ける🚲💨(近江鉄道は尼子駅が好きやから・・・)
 予想通り尼子駅で佇む赤電。花束を貴生川側運転席に置き、8104レの到着を待って下り方向へと発車していった。 (尼子 8104レ&赤電 11:33)
 その後赤電が何処へ向かったかは知らん(桜川と推測)けど、戻って来る時間は大体予想は付いている。まだ時間はあるので五個荘駅まで🚲💨。目的は301Fと901Fの対向シーン。ほぼ正面から陽が当たるはずやったけど、901Fの肩に影が落ちるんやな。 (五個荘 8106レ&1807レ 12:21)

 動画はこちら ⇨

 別の案件があるので、次がいよいよラストランの最終撮影。混み合いそうな日吉付近を避けて愛知川堤へ🚲💨。「最終:赤電」はインパクトが強い。 (愛知川-五個荘 12:40)

 現在赤電は、「赤電」掲示を取外されて搬出を待つばかりの状態。元来の赤電は “すいてつ” とは縁がないが、角を削ったこの赤電は愛着があった。否が応でも時代の移ろいを感じざるを得ない。

動画はこちら ⇨

近江鉄道:『赤電』最後の7日間 < 終 >