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今まで「大登山」なんて書いてたそのお山とは、実は🗻。春先の集まりで「今登らなければ一生登らない」と前置きされて提案された記念行事に皆が賛成。叶えたい目標の一つであった🗻登山が、一気に身近なものとなった。ただ比良・六甲のプレ登山で可能性が見えてはきたものの、手許には何も無い。入ってくる情報は「陽を遮るものが無いので熱中症対策!」「気温は一桁なので冷温対策!」と訳解らん状態。幸い、子 “すいてつ” が其れなりに登山は経験しているので、色々と助言してくれることになった。ではいざアウトレットへ!
◆ 服装 ◆ 登山用はやはり登山用 考えられてある
● 靴・靴下 ● 靴は手持ち品
登山に使えそうな靴は前から持ってたので、〇〇年ぶりに引っ張り出してきた。今まで「暑いから」と運動靴で登ってきて底の薄さが気になってたけど、コレなら心配ない。だが “〇〇年” ぶりなのが、本番で牙を剥くことになる。(よく見ると柔軟性ボンドによる補修痕がある)
*登山靴
・しっかりした底:岩場や地面の凹凸を足裏全体で受け止めることが出来る
・くるぶしの保護:今回は岩にぶつけることは無かった
*靴下
・厚手の方が靴中に対し通気性がある
・足保護の観点から長目がよい
購入したのは5本指タイプ。通気性という意味合いでは効果有りそう。

● 帽子・ズボン ● 普段の長ズボンで問題なしと思ってたけど
*帽子
・風で飛ばされるので顎紐は必須
・日除けを考え鍔の広いタイプを選択
・それでも日焼けするのでタレ付きは効果大きそう
*トレッキングパンツ
・吸水速乾性と通気性が考慮されている
・動きの大きい登山に対し伸縮性がある
・ベルト要注意:ズリ落ちてきて引っ張り上げながらの登下山は難儀した(ベルトを持参しなかった “すいてつ” が悪い)

● 手袋・腕カバー ● 「軍手やのうてエエの買うとき」と言われ
*手袋
岩場で必要と思いゴム付きで通気性のあるタイプを選択したがスマホ非対応だった。デジイチの取り出し等諸々で鬱陶しく感じ結局非装着。 “すいてつ” は問題なかったが一般的には手袋はするべきと考える。
*腕カバー
日焼け止めと冷温対策を兼ねて購入&初装着。 “すいてつ” には丁度良かった。

● レインウエア ● 分離型必携
登山用と云うことで店にはストレッチ性の高いモデルがズラリ。防寒具としても利用出来る。勧められるままに撥水スプレーも購入し、レインウエアのみならずリュック,腕カバー,手袋,パンツ,靴にも振り掛けて本番に備えたが、幸い使用する場面には遭遇しなかった。

● その他 ●
*防寒具
薄手のコートを持参したが今回は気象に恵まれ必要なかった。軽くコンパクトに収納出来るライトダウンがお勧めらしい。
*ゲイター(スパッツ)
靴内への砂利侵入や雨対策として有利。今回は所持せず。
◉ 結果 ◉ 大登山成功!
当日は気象に非常に恵まれた。暑がり目の “すいてつ” はTシャツ(肌着無し)&腕カバーで大丈夫(もう少し冷えたらコートを羽織るつもりだった)。剣ヶ峰登頂組の状況はこの通り。他にも同様の服装の富士宮口頂上登頂組が2名(計六名のうち三名は年上のシニア)。因みに右隅にチラリ見えてるのは三角点。

★ 当日の気象 ★ 2026.8/30(日)
・4:45~5:55 1450m 水ヶ塚公園 霧雨~小雨: “すいてつ” はTシャツで押し通す
・6:30→12:35 2400m→3720m 富士宮口新五合目→富士宮口頂上(7℃) 曇り
・12:35~15:00 山頂 滞在中に晴れる(7℃→8.5℃)
・15:00→18:30 下山 晴れ
気温は気象庁のデータより。基本的に適度な涼しさで過ごせた、格好の登山日和だった。
◆ 装備 ◆ ハードオフで見付けた掘り出し物
● リュックサック ● 腰ベルトが欲しかったかも
手持品では荷物が入り切らないので適当なリュックを物色。¥3,500だったかな。手頃な大きさでやたらポケットが多く、保温材付きのものが見付かった。500mlペットボトルが3ヶ入る。巻き付けてあるのは🗻入山証(リストバンド)。

左側のポケットはスマホ対応。リュックの肩紐を短くし過ぎたせい(?)か手が届きにくかったけど。

荷物が重いと体の向きを変えた時にリュックに振り廻されるので、腰バンドは有効かもしれない。
● 登山用ステッキ ● トレッキングポール
ハードオフには伸縮タイプが格安で売られていたが、子 “すいてつ” のお勧めは折り畳み式。多分今回しか使わないので子 “すいてつ” 所持品を借りることにした。左の念の念の念のためのヘッドライトも借り物。

● レジ袋 ● 意外な用途
・ゴミ袋として :シャトルバス停留所も含め一切ゴミ箱が無くゴミは持ち帰る
・靴カバーとして:雨天時に靴に被せば、レインパンツにそのまま足を
突っ込めるらしいが、靴通るかな?
● ウェットティッシュ ● 除菌アルコールタイプ(9/16追記)
100均の60枚入りを常用している。新品だと多いし嵩張るので、使い差しをリュックに。何せ水に不自由するので、コレは有効だった。なお除菌アルコールタイプなのは、単に乾きが早いため。
● 結束バンド ● 靴底剥がれ対策
前述のように年期モノの靴で🗻登山に挑んでしまった “すいてつ” 。
①登頂後、右ヒールの爪先部の剥がれに気付く
②グループ内で拝借してテーピング
③近くの登山者が気付き結束バンドを袋ごと(残数本)頂けることになる
④右爪先をテーピングの上から結束
⑤下山し始めてすぐ、左ソールが後方から大きく剥がれる(対処不能)
⑥六合目まで下ってきた時には左ヒールが7割ほど前方から剥がれた状態
⑦右の結束バンドもテーピングの上からだったせいか、外れている
⑧両爪先を結束バンド止め,左ソールは⑤の状態のまま
⑨無事五合目に下山、右結束は再び外れていた
● デジイチ ● 本体+ズームレンズ
カバーの着脱が面倒で使用頻度が少なかったのが残念。リュックに入れると背中後方に重量が方寄りバランスが悪いので、登り始めてすぐにリュックから取り出し、前で持つことにした。復路はリュックに入れて下山。バランスを崩した時に少しでも前に転け難くするため。
◆ 金・食料 ◆ 前日に調達
● 現金 ● 硬貨は多目に
山小屋は多いが基本的に現金決済。飲料は自販機で購入出来るが数百円するし、トイレは有料でほぼ¥300。また八合目以上は浅間神社の奥宮境内なのでお賽銭も要るわな。 “すいてつ” はお賽銭と2回のトイレで硬貨を必要としたが、山頂は有人トイレだったので紙幣を使い、硬貨でおつりを頂いた。
● 飲料 ● 500mlペットボトル✕6ヶ
宿泊したホテルの近所にイオンモールがあったので、前晩に調達。熱中症にならぬよう、また頻尿にならぬように随時チビチビの摂取を心掛けた結果、起床~下山までで4ヶのペットボトルを消費した。だいぶ好気象に助けられていると思う。
● めし ● おにぎり✕8ヶ
朝飯&昼飯用にやはり前晩イオンモールで調達。出発ギリギリまで寝てたので朝飯は合間を見ながら摂取。
● おやつ ● 非常食とも云う
云わずと知れた定番品のチョコと、色々なサイトを参考にドライフルーツ類を事前購入。飴類は余り物と、子 “すいてつ” からの貰い物のお勧めタブレット。他には2ヶのinゼリー類を持参。カロリーメイトは水分が無いと食べ難いのでお勧めしないとのこと。子 “すいてつ” は日持ちの良いパンもお勧めしてきたが、嵩張るのでコレは却下。

下山までに消費したのはinゼリー類,チョコ全量。他は少しづつ消費。
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