本を読む人、読めない人 | 喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

喜多川美沙 「タマシイ ヲ ミガク☆」

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今よりよくなりたい女性のバイブル作者であり実体験カウンセラーの喜多川美沙です(^-^)

Kindleから著書が出まして、いろいろな声がチラホラ届き始めました〜

内容が濃厚なので読み切るのは容易くありませんが、サクサク進むようですね☆

スマホに慣れた人ほど『読むのが楽ちん』と言っていただけます♪


さて、著書の発表をさせていただいて数日経つわけですが分かってきたことがあります。

電子書籍初体験!の方々が多いこと(笑)

ニュースなどをスマホで知る時代ですから、マンガも書籍ももうデジタルなんですよね、

でもマンガや書籍に関しては「自分で買わなければ読むチャンスがない」わけで、まだデジタルの部分を知らない人が多いようです。

あとは、

本を読む人は物事の解釈が速かったり柔軟だったりするのに対し、

本を読めない人はその真逆だったりする人が多い気がします。

呑み込みが遅かったり、物事の解釈に柔軟性がなかったり・・・。

子どもの頃に始めた読書は自然と良いトレーニングになっていたのでしょうね!
そのトレーニングは大人になって社会に出た時、理解がスムーズというチカラに育っています。

しかし、子どもの頃に読書からドロップアウトした人は、
社会に出て結構つまづいているように感じます。
理解力が乏しいというのかなぁ。
頭の中で整理したり、ストーリーを追ったりするチカラがあまりないような気がします。
あと、部屋の片付けが苦手とか・・・。

『読む行為』って大事ー!

好きキライもあるでしょうが、やはり意味があるなー!と!

ジッとしてるのがイヤだから読まない
めんどくさい
大人になると選択は自由だからね〜!
読む機会を失いますよね。

でも子どもの頃、読書の時間にがんばった人たちは、
読む行為をフツー受け入れられるので益々柔軟で読解力にも理解力にもちょっと長けています^_^

すごいね、本を読む人♪

脳の財産になってますね♪







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