アジアフォーカス・福岡国際映画祭にて僕の帰る場所上映、イベント登壇決定! | 來河侑希オフィシャルブログ「kitagawa diary」Powered by Ameba

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NAME : 來河ユウキ - Kitagawa yuuki
Blood type : O
Born : 福岡県
SPECIALITY : 殺陣 アクション 
HOBBY : 映画鑑賞 帽子集め 
FAVORITE MOVIE : 息もできない 

福岡市のキャナルシティーで
映画『僕の帰る場所』上映後に登壇します。
アジアを中心に活動する神保慶政監督と僕の帰る場所の渡邉一孝プロデューサーと俳優來河侑希のクロストークです。映画僕の帰る場所は、撮影に入る前とか、映画を作る前も、沢山の面白い事がありました。国内で作る映画とはまた一味違うエピソードをお話しできるのでは?と思います。

アジアを拠点の合作を作るクリエイター3人のクロストーク楽しみにしてて下さい。

余談ですが
福岡市ですが、初めての地元での活動です。
何故か全く縁が無く、16年もかかりました。
中学時代ぶり、高校時代ぶりですが、会いに来て頂けたら嬉しいです。

そして、映画『僕の帰る場所』福岡初上映!
ミャンマー政府の厳しい検閲を通過し、企画から5年の月日を経て完成させた力作です。アジアフォーカス・福岡市国際映画祭という眩しすぎる晴れ舞台【375キャパ】で本作を上映出来るのは有難いです。

9.14日はレッドカーペットも歩きます。
よろしくお願いします。

レッドカーペット詳細


以下公式詳細

《福岡市で上映&クロストークイベントが開催決定!》

アジアを拠点に活動する映画作家、神保慶政監督を司会に迎え、日緬合作『僕の帰る場所』プロデューサー渡邉一孝、俳優來河侑希のクロストークが開催決定!クロストークイベントはアジアフォーカス・福岡国際映画祭の映画『僕の帰る場所』の上映後のQ&Aコーナー時に行われます。当日は、アジアを拠点に活躍する3人のクリエイターがお客様の質問に応えながら、海外合作の裏側や、映画『僕の帰る場所』の撮影秘話について語ります。

映画『僕の帰る場所』
【上映場所】ユナイテッド・シネマキャナルシティー
【上映時間】
9月17日16:00 Q&Aあり《13スクリーン》
              司会: 神保慶政監督
              登壇:プロデューサー 渡邉一孝
                       俳優/共同プロデューサー 來河侑希
9月20日10:00〜《13スクリーン》
9月23日16:30〜 《5スクリーン》

【アクセス】キャナルシティー博多
http://www.focus-on-asia.com/access/

アジアフォーカス・福岡国際映画祭
公式HP:http://www.focus-on-asia.com
映画『僕の帰る場所』
監督・脚本・編集:藤元明緒
映画公式HP: https://passage-of-life.com/

○登壇者プロフィール
司会: 監督・神保慶政
上智大学卒業後、旅行会社に就職し営業・企画・手配・添乗業務に従事。主にインド・ブータン・チベット・パキスタン・バングラデシュ等の地域を担当。 海外と日本を往復する生活を送り、2011年に映画監督を目指し退職。 第10回CO2に助成企画が通過し、大阪市の助成金を元にして初長編『僕はもうすぐ十一歳になる。』を監督。ワークショップ・Fantastic Film Schoolのメンバーに選出され、そこで出会った仲間と日本・台湾・香港合作”All That Remains”を企画し始めるなど、アジアに活動の幅を広げ、 その後、全編、釜山で撮影された『憧れ』日韓共同制作映画『えんえんと、えんえんと』等、アジアとの合作映画を複数制作。現在は長編映画『On the Zero Line』(イラン・シンガポール・日本合作) がケニア、シンガポール、日本で撮影進行中。


俳優・來河侑希
1984年3月9日生まれ、福岡県出身。12年、映画『Heart Beat』(12/監督:浅沼直也)で高校生の微妙な心理を演じ注目を浴びる。テレビドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」(04/TBS)、「H2~君といた夏~」(05/日本テレビ)、大河ドラマ「風林火山」(07/NHK)、映画『GOTH』(08/監督:高橋玄)、モントリオール世界映画祭ノミネート作『Noise』(17/監督:松本優作)などに出演。映画『僕の帰る場所』(17/監督:藤元明緒)では、俳優・共同プロデューサーとして参加。


プロデューサー・渡邉一孝
福井県出身。映画配給会社、俳優事務所、映画祭のスタッフを経て、日英翻訳のコーディネートや映像字幕制作、自主映画の制作を行う。2014 年に映画/映像コンテンツ制作及び翻訳字幕制作を行う会社・株式会社 E.x.N(エクスン)を設立。石川県内灘町を舞台にした”ガングロギャル”と“アラサー”にスポットを当てた青春映画『黒い暴動❤︎ 』(16)、 日本とミャンマーを舞台にした日・ミャンマー合作映画『僕の帰る場所』(17)を製作・プロデュース。山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017 では、ラフカット!部門のプログラムコーディネーターを担当。 


Passage of Life [98min / Drama / 1:1.85 / Stereo / DCP/ 2017] 
Directed by Akio Fujimoto