こんにちは。
今日めちゃくちゃ美味しそうな目玉焼きのキーホルダーつけてる人を見かけて、「それはどこで手に入りますか？！」という声が喉元まで出かかったのですが、あと一歩のところでその勇気が出なかった北川です。
私もパスケースにつけたいな…
鍵ケース、コインケース、VITAにはストラップやキーホルダーついてるんですが、パスケースにはまだ仲間がいなくて、携帯にはストラップ付ける穴がないので付いてません。
目玉焼き、又はそれに匹敵するものを探さねば。
こういうのは巡り合いですからね。出会いを大事にしよう。
さて。
みなさんは読書するとしたら、どこで読むと1番集中できますか？
私は電車の中か喫茶店です。
家の中だとリラックスしすぎて集中力が削がれてしまうんですよね。
程よい緊張感の中で読書をすると、私は集中できます。
ただ、漫画は絶対家で読みます。漫画はリラックスした空間じゃないと読めないんですよ〜。多分読むときの体勢の問題ですね。
小説とか活字は体育座りでは読めないのですが、漫画は体育座りで体をぎゅっと小さくして読むのが私の中のルールみたいになってるからだと思います。
流石に喫茶店や外では体育座りできるほど気持ちがオープンにならないので…笑
この手の話題を以前のブログでも書いていたような気がしつつも、長々と書いてしまいましたが、
なぜこんな話をしているかというと、そんなわけで、私は喫茶店などに1人で行く機会がわりかし多いんだよって話がしたかったからです。
席についてすぐに「よし、読むぞ〜！」って感じではないので、しばらくお茶飲んでぼーっとしていたりもするのですが、1人だと話し相手がいないので自然と周りに意識がいきます。私のように1人で来ている人もいれば、数人で来ている人もいます。どんなものを頼んでいるのかな〜とお決まりの食い意地で(笑)観察することもありますね。
本当に色んな人がいて、色んな会話があって、自分の生活範囲では口にしないような面白い話も耳に入ってきます。
この間は大学生くらいの男性2人が、ずっと勉強の話をしてしていました。
普段から勉学にベクトルの向いた会話をするなんて学生の鑑だわ！！
とても数学的なその会話は、漢字で書いても意味が理解できなそうな単語が飛び交っていて私の頭ではちんぷんかんぷんでしたが、とてもキラキラしている2人だなぁと、この間まで大学生だった私はちょっとしたお姉さん心を発動させていました。(笑)
そんなお話。
おまけ。
先月観た映画をのせまーす。
「秘密 THE TOP SECRET」
「秘密」という作品の核の一つと思われる、MRI捜査への懸念と希望が静かに、伝わってくるような気がしました。
「シン・ゴジラ」
ゴジラの動きにただただ夢中でした。ゴジラ初心者なので分からなかったらどうしようかとちょっと不安でしたが、会議シーンも置いてきぼりにされなくて良かった…（ ; ; ）
どの人物も魅力的でしたが、やっぱり尾頭さんと安田さんは外せない。
「犬神家の一族」
かの有名な足のシーンが印象的すぎて怖いものだと思って敬遠していたのですが…勿体無いことしていました。
1976年版を観た後日、偶然2006年版も観ることができて、ちょっとした対比も面白かったです。
「君の名は。」
届きそうで届かない感じ、切ないけど凄く引き込まれます、切ないけど。
影響受けすぎて、JRに乗るたびにソワソワしてしまいそうです。
「11ミニッツ」
始まりはバラバラなところから、一つのところに集約されてゆく過程を見ていると、パズルが完成して行く感じがします。
写真はこの間飲んだビール♡
美味しかった♡
余談ですが、ブログの記事のタイトルの文字数の限界を今日初めて知りました。
それでは。