今日は母の日でしたね。
外を歩くとケーキ屋さんや花屋さんがいつも以上に盛況で、なんだかほっこりな気持ちになりました。
他にも父の日、敬老の日、勤労感謝の日など、身近な人に感謝するイベントごとって一年を通していくつかありますが、そういったイベントを通じて、いつも当たり前なことは当たり前ではなくて、ありがたいことなんだなぁと噛みしめる機会だなと思ったりします^ ^
私は自分も食べたかったミートボールのフライパン料理で母の日のおもてなしをしました。
この写真からミートボール感が伝わるかは置いておいて、美味しくできてよかった！！
手がニンニク臭いですよ～(笑)
さてさて話しは変わりまして、今年恒例にしようと画策している「最近、映画なに見た？」のコーナーです。
3月は
「アメリカンスナイパー」
「ブリジット・ジョーンズの日記」
「ひみつの花園」
「ラースと、その彼女」
「そして父になる」
4月は
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「ブリングリング」
「キサラギ」
「ジョゼと虎と魚たち」
「ピアノレッスン」
「J.エドガー」
順不同ですが、少しずつ、目に付いた作品や聞き覚えのある作品を観てみました。
「アメリカンスナイパー」は劇場で観ましたが、やはり劇場の音響で見ると迫力が違いますね！
一方で、「ラースと、その彼女」や「ジョゼと虎と魚たち」のような静かな作品も好きです。
今月も、どんな作品を観ようか悩んでいます(*^^*)