出産前に読んだら良い本
出産といえばとにかく痛い…というイメージが先立ってしまいがちだけど、
痛くない(まったくとは言わないけれどね)楽しい、穏やかな出産をすることが出来ると聞いて読んだ本
『世界で一番幸せなお産をしよう!』藤原紹生著
大事なのは気持ちの持ちようなのよね
何事も
これは出産に限らずだけど、“どのように物事を捉えるか”
それによって幸せを感じることも出来るし、逆にもなる
私がした出産法はソフロロジー法だった
ヨガの呼吸法と同じで、呼吸に意識を向けていき、痛みを逃していく
幸せなイメージを持って、赤ちゃんと一緒にする初めての共同作業を楽しむ
出産がこれほど穏やかで幸せなものだと思えたら、なんて幸せなことでしょう
この本を読んで幸せな出産をしたら、また産みたくなっちゃう人もいると思う
少子化問題の解決法の1つになるかもしれないよ
本にはいくつかの言葉が書いてあるのだけど、私に必要な言葉はこれ
ついつい頑張ってしまうクセがあるみたい
それほど必死でいきまなくても生まれてくるのに、ついつい頑張っていきんでしまう
力が入ってしまうタイプなので、これからの生活でも肩の力を抜いて、ちょっと不真面目に、脱力していきたいと思う笑
脱力と言えば
『ぷっ』すま
あの二人の見事な脱力感が素晴らしいコンビ笑
私も見習おう
つい真面目になってしまうんだ〜💦
山梨の我が家でも録画予約できました!
16日金曜深夜0時50分〜テレビ朝日で放送予定です
撮影の時の裏話など、またオンエアが終わったら書きますね〜〜📺