みなさん、風営の適正化に関する法律って知っていますか?
風営法とか風適法とか言われます。
で、なぜか、社交ダンスが風営法の規制対象になっているのです。
そのわけを、知り合いのとある人に教えてもらいました。
そもそも社交ダンス教室が風適法の対象とされた理由は、「売春禁止法」にあるそうです。
「売春禁止法」施行当時には「ダンス」と名の付くレジャーは社交ダンス以外になかったそうです。
で、「売春禁止法」によって、堂々と商談(!)ができなくなった「プロの女性」(売春婦ともいいます)がダンスホールに常駐(!)するようになって、「ダンスホール」が、売り手と買い手の商談を行う場と化してしまったそうです。
つまり、本来は、「ダンスホール」はそれほどイカガワシい場所ではなかったのに、「売春禁止法」制定直後、イカガワシい場所へと変身したわけです。
でも、いまは、売り手と買い手の商談を行う場はたくさんあるはずですよね。
それなのに、頭の固い公安官僚さん(?)が、
時代の変遷にもかかわらず、「ディスコ系」やら「サウンド系」のダンスが発生しても
みんなひっくるめて「ダンスホール」と括ってしまうから、風営法の適用対象とされてしまうのです。
まあ、深夜営業とかでの不都合が起こるだけだと思うけどね。
「ダンスホール」を規制するより、もっと規制するものがあるだろって、まいは思います。