社会保険労務士試験 対策
科目別学習法 後半(社会保険分野)
☆余談☆
今回は、後半科目のレクチャーです。1年間は長いです。適度な息抜きがてらの運動(社会運動とか(笑)スポーツ)や友達との交流も織り交ぜながら、1年間の学習計画を立て、もし計画通りいかない場合のフォロー計画もたてておけばよりよいと思います。とにかく1年に1度しか試験がないので集中して計画を実行していきましょう。
不安感に支配され、押しつぶされていてはせっかくのやる気と時間がもったいないので、計画→実行で自信とやる気の良いサイクルに入ってください。直前期(4~8月)には余裕をもって高得点をたたき出しましょう!じっくりやると1科目に1月くらいかかります。単純計算で10科目あるので10か月はかかってしまうわけです。はじめはさらっと読んで、後でじっくり見直すことが社労士学習の王道として各出版物やインターネット上で推奨されていますが、最終的にはじっくりやった分の理解が求められ、時事・白書対策もやらなきゃいけないので、年内から気を引き締めて行きたいですね。
試験科目
⑥ 健康保険法
⑦ 国民年金法
⑧ 厚生年金保険法
⑨ 労務管理その他の労働に関する一般常識
⑩ 社会保険に関する一般常識
科目別学習法<社会保険分野>
【健康保険】
ボリューム満点。まんべんなく出題されるので学習に時間がかかる。
保険給付の種類と内容の理解が中心。高額療養費について、最後までよくわからなかった。
労災保険と比較しながら学習するのが効果的。実務にすぐに直結している。
【国民年金】
ボリューム満点。厚生年金の1階部分になるので、しっかり理解する。
横断理解と数字の暗記も大事。給付の種類と内容の理解。保険料で時事問題が出る場合もある。
【厚生年金】
ボリューム満点。国民年金を土台にしているので横断理解と数字の暗記も大事。
60歳前半の老齢厚生年金と在職老齢年金の理解と65歳からの老齢厚生年金は別ものとしてきちんと整理して覚える。
【労一】
労働経済に注意。広く浅くの分野だが、ひととおり目をとおして理解しておくこと。数字も出る。あらかじめ余裕をもって学習計画に組み込み、学習時間を確保しておくこと。直前期になってきたら時事・白書と並行してじっくり振り返る。
【社一】
各科目、目を通して理解。数字の理解も大事。沿革は、あまり出ない。直前期になればなるほど手をつけている時間がなくなってくるので、あらかじめ余裕をもって学習計画に組み込み、ある程度の学習時間を確保して内容把握しておくこと。
合格を願っております。みなさん、頑張ってください。