外国語を学ぶのがブームらしい。
でも、日本語ほど繊細で美しいことばはないんじゃないだろうか。
アメリカでもイギリスでも中国でも「ひたひた」なんて歩けないし。
日本でしか「しとしと」雨は降らないんじゃないかと思う。
「艶妖」(えんよう)にもぴたりとする訳語はない。
日本語には翻訳が困難な情緒あふれる言葉たちが、生活を彩っている。
四季の移り変わりを愛する世界観。
自分という存在すら自然の一部に過ぎず、
今と言う時代すら、歴史の大河の中の現在位置にすぎないというおおらかな世界観。
このシリーズでは、
つれづれなるままにひくらし、パソコンに向かいて心に移りゆくよしなしごとを そこはかとなく
日本語で 書きつづっていきます。
健康法師