【子育てに掛かる、本当の費用】 | 資産運用はまだするな!お金で失敗しない判断基準の作り方

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テーマ:
まいど、北田です。


今日のテーマは、「子供にかかるお金」について。


さて、現代において子供ひとりを育てんのに、

なんぼ必要か聞いたことあります?



ふつう、子どもが成人するまでに必要なお金は、


大学まで国・公立の場合=約1,000万円。

大学まで私立の場合=約2,000万円



とか、いいます。






でも、子育てにかかる費用はこれだけやないんです。



それは、、、、




子育てをすると決めた事によって、失った利益。



言い換えると、


「子育てをせんかったら、得られたはずの利益」


を考慮する必要があんねん。




【例】やで


Aくんは高校卒業後、進学するか就職するか、迷っとります。


大学に行くには年間100万円の学費が必要。

4年間の学費は400万円。



逆に、就職した場合は年間300万円の収入が見込める。

4年間の総収入は1,200万円。



一見、大学に行く場合、

400万の学費があったらエエように思える。


仮に、Aくんは大学に進学すると決めたとしよか。


しかし、Aくんはその選択と同時に、

就職してれば得られたはずの利益を失う。



つまり、大学に行くには400万円の学費がかかって、

1,200万の収入も得られなくなるから、

合計1,600万の費用が掛かることになる。



この、大学に行くという「機会」を得る為に必要な「費用」を、

【機会費用】って言うねん。



【機会費用】きかいひよう(オポチュニティ コスト)

→「ある一方を選んだことによって、

他方から得られたであろう利益の最大のものとの差」




で、子育てでは


子育てを選ぶってことは、約1,000万円の費用に加えて、

働けば得られたであろう収入を失うことになんねん。




仮にその収入が、毎月30万やとしたら、年間で360万円。

30年で10,800万。(実際にはもっと)



結果、子育て(専業主婦)によって失う利益は、

「1,000万円+10,800万」で11,800万円を超えんねん。



子供に直接かかる費用を知ってる人は多いけど、

機会費用まで考慮してる人はおらんのちゃう?



子育てとは、1億円(働いてたら得られる利益)

を捨てる覚悟を持ってやらんとあかん!



【結論】

まさに、子は宝。



追伸

第1子出産(28才)で退職、

第2子出産(31才)後、1年経過後に再就職した場合、

機会費用は「5,880万円」ナリ。

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