※映画村内のネタバレをしております。遊びに行くまで知りたくない!という方は、この先はお読みにならないでくださいませ。


大阪から快速で京都に移動です。30分ほど!近い!
たとえば秋田から隣県、岩手のメインシティ盛岡に行く場合、新幹線で1時間半です。ぐぬぬ。

太秦映画村

やってきました映画村ですけれども、さほど時間が無いので駆け足でもいいかと思ったら。
意外に盛りだくさん。

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入場していきなり、コーモンです。水戸黄門さま小道具の数々。しかも初代から!

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印籠が想像以上にデカい。iPhone 5sくらいはあろう。

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使い込まれてる感がよいではないか。

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月曜午前の江戸はゴーストタウン。経営的に不安。
が、この後、遠足の子ども達で大騒ぎに。ホッとしたのじゃよ。

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私事ながら、修学旅行以来、何十年かぶり。
テーマパーク度が増した印象です。以前はもっと、撮影所っぽかった記憶。

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銭形平次の家は今も健在ながら、喜ぶのは中高年以上の気配だなあと、大喜びのババア(当方)。

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長屋生まれの身には、長屋の佇まいに親近感。

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間違いなく、落ち着く空間!ここで寝たい!

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懐かしポスターに惹かれて入場しましたら、忍者ショー。めっちゃ身軽。

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『激突!忍者ショー ゴエモン』はアクション・チーム+3Dプロジェクションマッピング技術。
師匠役がなんと、福本清三先生!映像なのですけれども、興奮!

時代劇の撮影ショーも観覧。実に楽しく、小学生たちが大ウケ。
「かっこいいー。あこがれるー」って言ってました、男子が。可愛くて爆笑。

この記事も駆け足でと思いましたら、意外にモリモリ。
黒澤もひばりもまだ出てこない。予告に偽りですみませぬ。
次回こそは!で、続きます―




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