こんな記事がアメーバニュースを踊ってます。

吉本芸人フェス「LIVE STAND 07」チケット出足遅れる
 吉本興業所属の人気芸人総出演による、お笑いフェスティバル『LIVE STAND 07』(4/28~30@幕張メッセ)..........≪続きを読む≫

吉本LIVESTAND07 初日チケット売上げ2枚だった
 吉本芸人が100組以上出演することで話題の史上最大のお笑いフェス『LIVESTAND07』(4/28~30@幕張メッセ)..........≪続きを読む≫

LIVE STAND 07 観客50人で若手には地獄の時間も
 吉本興業の芸人が1日100組以上することで話題の吉本史上最大のお笑いフェス『LIVE STAND07』(千葉県・幕張メッセ)が昨日開幕した..........≪続きを読む≫


サイバーエージェントは、もう立派なメディアですから、こんな報道の仕方をする意味を分かってやってらっしゃると思います。

見に行った客を全員、敵に回すってこと。誰が喜ぶか、こんな報道の仕方。

ちょっと吉本に厳しいし、ちょっと記者の偏見が入り過ぎてる死ね。


テレビでご覧になった方も多いと思うんですが、それなりに盛り上がってた。


ただ、お笑いってそういうもんなのかなぁ、って思ったりもする。


果たして幕張メッセは、本当にお笑いに適した場所なのか。

しゃべくり漫才がウリの芸人さんが、何故、会場の反響を気にしてゆっくり喋らなきゃならないのか。

舞台の環境が完璧な所を追求も出来ないと思うし、それは人それぞれだから。


でも100人中、100人が笑うことって、面白いことではないと思う。

100人の内、1人を笑わせるって難しいことだしカッコいい。

1人しか笑わないだろうなっていう高度な笑いを、敢えて一口サイズにして分かる人を増やすことはもっと難しい。

それを生み出す環境として、幕張メッセがどうなのかっていう疑問ね。


俺が「芸人ってスゴいな」と思ったのは、ふと借りてきた一本のレンタルビデオだった。

『寸止め海峡(仮題)』、そう書かれたタイトルの裏には、松本人志が写っていた。


このLIVEの感想を明確に述べることは、かなり憚られる。

自分がその領域に達していないことは、百も承知だからだ。


ただ、このビデオを見て、笑わない人がいるならば、俺は芸人という仕事はいらないと思う。

その位、このLIVEは面白い。

俺みたいな素人が「面白い」と賛辞を贈ったところで、誰も興味を持たないだろう。

ただ、このLIVEは面白いのだ。


見ろよ、と押し付けても見ない人は見ないだろう。

少しでも興味ある人は見て欲しいし、見たっていう人は俺と同じ気分であって欲しい。


俺は一生をかけて、これ追い求める覚悟は出来ている。