こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!北畠整骨院院長 魚谷です。


意外と多いのですが、顎が痛いんです、口が開かないです、と患者さんから困っていると言われることがあります。この症状は、顎関節症といいます。私もひどくはないですが、顎関節症です。

顎関節症の原因というのは、主に噛み合わせと言われています。虫歯になって詰め物をしたり(銀歯ですね)、歯を抜いたりして、噛み合わせがどうしても変わってしまいます。ストレスにより歯ぎしりを起こし、顎関節の関節円板を傷つけたりします。

ひどい場合は歯科医に相談してみてください。

すこし気になるという場合は、咬筋という筋肉があります。咬筋は頬骨弓(頬の辺り)から下顎角の外(あごの角)についている筋肉です。この咬筋をやさしくマッサージしてください。

そして、物を噛む時に、まっすぐ噛もうと心がけてください。

顎関節とは、上下左右、自由に動かせる関節です。蝶番関節のように思われますが、顆状関節になります。少し難しいですが、関節が自由に動き、滑走するということです。あまり噛む時に気にしてはいませんが、横に動いたり様々な動きをしているので、まっすぐ噛むことによって、顎関節の負担を少なくします。
関節は、筋肉が働くことによって動きます。骨が動くわけではありません。顎関節は、下顎を筋肉が持ち上げることによって動きます。

あとは、歯科医でマウスピースを作って歯ぎしりしないようにすることで、顎関節の負担を減らします。

物を食べても、口が開かないと美味しく感じません。予防となるとなかなか難しいかもしれませんが、気にすることによって、痛みはマシになります。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!


こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です

 

脚のむくみ(浮腫)を相談されることがよくあります。今日は右脚が良くむくんでるの、足裏がふわふわした感じがするなど言われることがあります。

脚のむくみの原因は、心臓から遠い位置にあって血液の流れが悪くなりやすいことと、重力の関係で水分がたまりやすいからです。 体の60~70%は水なので、回流の関係もあり、水は下に行きます。
脚のむくみは一般に、立ち仕事の人に多い症状ですが、実はデスクワークの人にもよくみられます。長時間、同じ姿勢でいるので、血流の循環が悪くなり、水分が滞るからです。

腎臓系に問題がある方も、脚がむくみます。

塩分を取り過ぎても、浸透圧の関係でむくみます。

脚のむくみを解消するには、脚を高く上げることです。
重力の関係と回流の関係で水は下に行くので、脚を上にあげることで、体に水を循環させます。また、脚を上にあげつつふくらはぎを冷やすことも良いです。お風呂でも、熱いお湯は上に行き、冷たい水は下に行くのと同じです。物理的に体に水が循環しやすくなります。


心臓に向かって優しくマッサージして流してもよいです。なでるだけでも効果あります。ふくらはぎにはポンプ作用があるので、心臓に血流が戻りやすくなります。


どうしても高齢者は、筋力が弱くなり、上に血液をあげる力が弱くなります。
また、
むくみはいろいろな前駆的症状の場合もよくありますので、おかしいなと感じたら近くの病院に行きましょう。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!


こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。


患者さんで、歯医者さんに関わる職業の方がいて、「歯が一本の値段は、いくらするか分かりますか」と質されたことがありました。ちなみに歯一本100万円です。どこからでた数字か?裁判結果からだそうです。裁判は、公にいろいろな事柄を数字に変換しなければなりません。

では、膝は、裁判の結果から、値段はいくらになるでしょうか?調べてみましょう。

12級 健側に比べ可動域が4分の3以下に制限されている状態で、裁判基準290
10級 健側に比べ可動域が2分の1以下に制限されている状態で、裁判基準550
8級 関節の完全強直又はこれに近い状態にあるもので、裁判基準830

この上記の数字は、交通事故からの後遺症障害によるものです。変形性膝関節症にならないことは、これぐらいの価値・数字になるということです。もちろん、お金では、健康は買えないし、数字では計れないです。
両膝とも変形性膝関節症の方も多いです。そうなると、金額は倍になります。

膝を大事に扱って、膝を長持ちさせましょう。元気に歩き健康をたもつにも、膝が痛くなく、可動域がしっかりあることは、重要です。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!




こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。


トレーニングで、必須、避けられないトレーニングである、腹筋を鍛えるトレーニングについて解説いしたいと思います。どの部位の筋肉トレーニングでも同じですが、魅せる筋肉と日常生活で使える筋肉とというのは、トレーニング方法が異なります。大体はよく似ているのですが、無理に追い込む必要もないし、減量する必要もありません。

最近シックスパックなどよくいいますが、よく魅せたいのなら、筋トレするより減量するほうが早いです。皮下脂肪を削れば、直に腹筋が出てきます。他の部位も減量によりシャープになります。

体質にもよりますが、部分痩せは、基本的に期待しないほうがいいです。腹筋のトレーニングしても、残念ながら腹筋は痩せたようなシャープになりません。

腹筋方法はいろいろあるのですが、無理なく健康的にする方法を紹介したいと思います。

腹筋トレーニングでダメな例は、首の力を強く使うことです。体全体を太くしたい、鍛えたいというのであればいいですが、腹筋をして首を痛めるというのも、よくある話です。

腰を痛めている人も注意が必要です。腰痛予防で腹筋トレーニングがよく推奨されていますが、腰痛の状態により悪化するおそれがあります。また、フォームが悪く、腰に力が入り、反ったような腹筋トレーニングをすると、腰を痛めます。


年齢関係なく、比較的しんどくなく、効果的な腹筋の筋肉トレーニング方法を紹介します。
まず膝を立てます。骨盤を寝ていてながら立てるためです。つぎに腹筋を手で触ります。右手でも左手でも構いません。

次にもう片方の手を後頭部に支え、首の筋肉をなるべく反応させず力を抜き、腹筋だけをつかい、上体を持ち上げます。その際、腹筋が反応しているか確認します。少しでも力が入っていれば、OKです。上体は大きく持ち上げる必要はありません。

筋肉トレーニングというと、一生懸命にトレーニングしないといけないという、強迫観念じみたものがありますが、日常生活で必要な筋肉を鍛えようとすると、そこまで、一生懸命にする必要はないです。どちらかというと、適当にしたぐらいがちょうどいいぐらいです。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!



こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。


最近では、介護の現場で高齢者は脚の筋肉トレーニングします。ジムでも若い人から高齢者までトレーニングしています。その中で、メジャーで必須ともいえる種目の、スクワットについて考察したいと思います。

なぜスクワットが重要視されるかというと、ハムストリングを鍛えるからです。ハムストリングというのは、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋というの筋肉を集めた筋肉群をいいます。人体の筋肉の中で最も強い筋肉群となります。脚を支持する筋肉ですし、姿勢・歩行に係わる重要な筋肉になります。

ところが、スクワットをしている患者さんやスポーツ経験者を見ると、大概は大腿四頭筋を鍛えています。大腿四頭筋とは、ふとももの前面の筋肉です。ふとももの後面を鍛えたいのに、前面に鍛えている人が、90%といっても過言ではないです。なぜ前面ばっかり鍛える結果になるのかというのと、フォームが間違っているからです。

ちなみに、写真で良いものを探したのですが、無料では見つからず、イラストにしました。


スクワットトレーニングの正しい方です。

まず、足の親指の方向を確認します。体に対してまっすぐが好ましいですが、脚が開いていても構いません。次に親指方向にたいして膝頭の方向を合わせます。ここは、非常に重要です。この角度が合わなければ、膝か足首を痛めます。できれば、股関節が脚の親指方向、膝頭の方向に向かっているか確認します。

次に体の軸を垂直に立て、ゆっくりと下に腰を沈めます。この際、脚は踏み込みません。膝は真上90度に上がる感覚です。すると、ハムストリングに圧がかかり刺激が行くはずです。ハムストリングに適度な張りのようなものが感じたらOKです。

この確認の作業が重要です。

たいていは、なんとなくトレーニングされていると思います。少しでも意識するだけで、体に刺激が届く場所が、全く変わります。回数をこなす寄り、一回の質を重要視しましょう。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!


こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。


病院に行くとよく血圧計が置かれていますよね。自分で待ち時間に測ってみたり、高血圧の方はスタッフに測ってくださいと指示される場合もあります。血圧は、バイタルサインと言ったりもしますね。患者さんの容態の兆候のひとつとされています。血圧の正しい測り方と、右腕と左腕両方測った方がいい理由について話します。

まず朝晩それぞれ1回測ります。夜から朝にかけて、急に血圧があがる場合があります。このような人は、心臓病や脳血管障害を起こしやすいことがわかっています。夜眠っている間の血圧は、朝の血圧に表れやすいので、朝の血圧を測定することが重要になります。

少し体を安静にして測ります。少しの精神的負担、肉体的負担で血圧は変化します。
毎日測るようにしましょう。朝晩それぞれ右左1回ずつでいいので、毎日続けて、平均値をとりましょう。

測る腕の高さは心臓の高さ(乳頭の位置)にしましょう。これも毎日測る位置を同じにしてください。

右腕と左腕両方測った方がいい理由は、数値の左右差が大きく隔たりがあった時は、血管の疾患があるかもしれないからです。

基本的に、右の上腕の血圧が左の上腕よりわずかに高いことが多いと言われています。
これは大動脈からの上肢へ行く血管
( 鎖骨下動脈) が、左側より右側で早く分岐することによると説明されています。
しかし、左右の値の差が大きい場合は、一度病院へ行き相談することをおすすめします。


医療機関に行く時間なんかないといわれる方も多いと思います。家庭で血圧測定を習慣にすることで、高血圧の原因となる生活習慣の改善に努め、自分の健康状態に気を付けることができます。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!


こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!帝塚山の北畠整骨院院長 魚谷です。


患者さんでずっと頭痛を持っている方がいます。中には首を直接温めたり、無理なストレッチをかけたり、悪化するのでは!?と思われる処置があります。頭痛のセルフケアについて、みていきましょう。


今回は緊張型頭痛についてです。緊張型頭痛頭が締め付けられるような痛みを生じる頭痛です神経が発症基盤にあることが示唆されています。具体的には、中枢神経の交感神経系が過剰にはたらいており、頭蓋骨周囲に存在する筋肉の一部に対して血流障害が原因にあると考えられています。

また、痛みの閾値が変化し、脳が痛みを感じやすいような状態に変化していることも推定されています。

セルフケアする場合、直接、首を温めることは控えた方がいいと思います。
首は大量の血液を脳に送っています。のぼせやすくもなります。
肩回りには僧帽筋という筋肉があります。僧帽筋を温めましょう。僧帽筋は肩から頭蓋骨辺りまで大きい筋肉です。僧帽筋の筋肉の質は、血流が流れやすい筋肉です。ですので、肩回りを温めることによって、首を温めることになります。

ストレッチ・体操なのですが、あまり首を回すことはしないほうが、いいと思います。
一つは、脳は簡単に揺れるのと、首の空間把握による位置関係が分からなくなるからです。肩を止めて(首のストレッチの際、よく肩が上がっている人がいます。これでは効果が半減します)首の痛い所を伸ばしてください。あくまでもゆっくりと静かにして、伸びている感覚を大事にしてください。


それからいつも言っていますが、正しい姿勢ですね。首を後ろに引き、顎が上がらないようにしてください。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!



こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!北畠整骨院院長 魚谷です。


若い人も悩みがある、外反母趾について話していきたいと思います。ひどい方になると、足の親指が、人差し指の下にいったりして歩くのも困難になります。歩くのが、不安定になると、足だけでなく、体全体に影響を及ぼします。

外反母趾とは、足の親指の関節の変形で、拇趾の付け根の関節第二趾の方向にくの字に曲がったものをいいます。角度が20度以上のものを外反母趾といいます。ハイヒールや締め付けられる靴によるものが原因です。

予防や治療としては、タオルギャザーや足の指でグー、チョキ、パーをつくる体操です。テーピングや装具もありますが、季節によっても面倒です。

外反母趾も40度以上の重度になるとタオルギャザーは、悪化させるのでしてはいけません。外反母趾の曲がりの部分をつかって弓を引くようなテンションがかかってしまい、外反母趾の角度はより大きくなる方向に引っ張られてしまいます。重度の方は、自分での判断は止めましょう。

外反母趾はなると非常にやっかいで、整形外科に行っても特別効果的な方法はありません。手術しかありません。手術が嫌なら、どうしても、地道なリハビリになります。外反母趾にならないようにすることが肝要です。おしゃれがしたくても、あまり先がとがった靴を履くことは、止めましょう。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!


こんにちは!膝のお悩みならおまかせ!北畠整骨院院長 魚谷です。


最近はサウナが女性にも男性にも流行りです。私も、以前からサウナが好きでよく入ってました。そこでなんとくなく入浴してたのですが、サウナや入浴の効果的方法があります。自宅でも簡単にできる方法があります。

交互浴といいます。

サウナかお風呂に10分前後入ります。厳密な時間はありません。体調にもよりますので、無理はしないでください。
水風呂に入ります。1分前後入ります。2分越えると、血圧の急変が起こる可能性もあるので、お勧めしません。
それから、ゆっくり体が冷えない範囲で休憩しましょう。うまくいけばポカポカ良い気分です。このサイクルを3セットを目安に試してみましょう。無理は禁物です。

水風呂が苦手な方も、前腕だけ、膝ぐらいまで水風呂に浸かるだけでも効果的です。
交互浴は自律神経のバランスを整える以外にも、全身の血行を促進し、肩こりや冷え性の改善にも役立ちます。また、肌のキメが整うなど美容効果を感じられる人もいるようです

自宅でも簡単にできます。

ふだん入るお風呂の温度より2度高くして適度な時間数分入ります。次にシャワーを2~3分浴びます。ゆっくり休憩してもいいです。また入浴して、このセットを3回くらい繰り返してください。
冷たい水を浴びるのが苦手な方は、前腕だけ、ふくらはぎだけシャワーをかけてくれればよいです。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血流にも大きな影響を与えています。「筋ポンプ作用」という働きがあります。
水は重力の影響を受け、高い所から低い所へ流れようとします。心臓から足へと向かうときは流れやすいですが、足から心臓に戻る静脈では流れにくくなります。血液が上りやすいよう筋ポンプ作用を利用しているというわけです。心臓の負担を少しでも減らすことにもなります。足ふくらはぎにシャワーをかけるだけでも十分効果あります。

では、今日はこのあたりで。姿勢を変えてカラダを楽にしよう!